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タイトル
本文
銀の途金の唄
銀の途金の唄
陽信
陽信
あらすじ
少し不思議な能力を持った少女、雀(ウー)と片足が義肢の第3皇子(ソラム)、そして雀のいる楽団、烏合(ウゴウ)の旅のお話です。旅の始まりから様々な人や場所に出逢い、少女や皇子、楽団員が各々に抱える秘密が明らかになっていきます。
銀の途 金の唄 1巻
少し不思議な能力を持った少女、雀(ウー)と片足が義肢の第3皇子(ソラム)、そして雀のいる楽団、烏合(ウゴウ)の旅のお話です。旅の始まりから様々な人や場所に出逢い、少女や皇子、楽団員が各々に抱える秘密が明らかになっていきます。
銀の途 金の唄 2巻
ソラム、雀(ウー)、そして旅を続ける楽団 烏合(うごう)の一行は、花の王の泉と呼ばれる町に辿り着き、そこで旧友アジュールと再会する。しかし、何故か歓迎されたはずの烏合は館の主によって囚われてしまう。「鳥」と呼ばれる雀(ウー)、そして烏合の秘密とは?
銀の途 金の唄 3巻
黄金の都市へ辿り着いた楽団 烏合(うごう)。そこでかつての仲間、九(ジーク)と再会する。束の間、再会を喜び共に公演を行なうが、彼は以前の九ではなくなっていた。黄金の都市の繁栄に手を貸す九、「鳥」が破ってはいけない掟…様々な想いが交錯する中、幕が開く。
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