あらすじ連也と宗冬――剣の両雄がついに相見え、雌雄を決する。剣気吹き上がる将軍家上覧試合の結末やいかに!?剣一筋に生きた新陰流第5代宗家・柳生連也斎の遥かなる修行の旅路が今、終着の時を迎える。鬼才が描く、本格剣術劇画の最高峰、ついに完結!!
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事! 何回読んでも良いな。まあ人が斬り殺し殺されまくるな。あと人の道と剣の道のバランスがいい気がする ・特に好きなところは? 箱根の山もいいが砂浜での坊主の集団との対決だな ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! とみ新蔵の剣術漫画だとこれが一番読みやすい気もするが柳生兵庫助を読んでいないと分かりにくそうな面もあるな