あらすじ新陰流第5代宗家として、剣の道を究めんとする柳生連也。その冴え渡る剣筋を怖れた江戸柳生の策謀は熾烈化し、連也を亡き者にせんと次々と襲いくる刺客を、連也の剣技が迎え撃つ!本格剣術活劇の金字塔、待望の第3弾!!
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事! 何回読んでも良いな。まあ人が斬り殺し殺されまくるな。あと人の道と剣の道のバランスがいい気がする ・特に好きなところは? 箱根の山もいいが砂浜での坊主の集団との対決だな ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! とみ新蔵の剣術漫画だとこれが一番読みやすい気もするが柳生兵庫助を読んでいないと分かりにくそうな面もあるな