あらすじ遥かに遠き剣の深奥を極めんがため、新陰流5代目宗家・柳生連也が歩む壮絶なる修業の道。連也ひとりに襲い来る山賊、200人!限界を超えて繰り広げられる死闘が、箱根山中を鮮血で染める!本格剣術活劇、作者渾身の第4弾!!
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事! 何回読んでも良いな。まあ人が斬り殺し殺されまくるな。あと人の道と剣の道のバランスがいい気がする ・特に好きなところは? 箱根の山もいいが砂浜での坊主の集団との対決だな ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! とみ新蔵の剣術漫画だとこれが一番読みやすい気もするが柳生兵庫助を読んでいないと分かりにくそうな面もあるな