あらすじ高校生・藤原夢路は他人の夢の良し悪しが見える不思議な能力を持っていた。ある日、夢の世界から来たという美少女・メリーと出会い、大きく運命が変わり始める…!?華麗なイラストで描かれるアクションファンタジー、待望の第1巻いよいよ発売!!
作品情報著者牛木義隆arrow_forward_ios巻数全24巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社芳文社arrow_forward_iosレーベルまんがタイムきららフォワードarrow_forward_ios年代2000年代arrow_forward_ios刊行期間2013/08/30~2020/12/11※電子版発売日ジャンルSF・ファンタジーアクション・バトル学園登場人物登場人物・キャラクター(26)
あらすじ高校生・藤原夢路は他人の夢の良し悪しが見える不思議な能力を持っていた。ある日、夢の世界から来たという美少女・メリーと出会い、大きく運命が変わり始める…!?華麗なイラストで描かれるアクションファンタジー、待望の第1巻いよいよ発売!!
夢喰いメリーのアニメやってた頃…まどマギとかと同時期だったかな?その当時一番可愛い絵を描く漫画家は牛木義隆先生であったと、私は今でも信じて疑っておりません。まどマギや艦これのアンソロジーコミックで表紙を務めるなど、それから数年は萌え漫画界のトップランナーであったことに疑いの余地はないわけであります。 そんな夢喰いメリーの何が素晴らしいかって、話も面白いしアクションもかっこいいんです。深崎暮人さんやいとうのいぢさんがスーパースターになりえたのも、面白い作品あってこそだと思うのです。それを独力でやってのける「絵がイケてる漫画家」に尊敬の念を禁じ得ないのでありました。 現実のファッションなどと同様、絵柄(顔とか服とか塗りとか含め)の流行り廃りって恐ろしく早くて、当然「萌え」もその例外ではないですよね。今一番萌える漫画ってどれなのかなーって、ふと考えたりすることがあります。