吹奏楽に打ち込んだ宇垣美里が著者・山田はまちと語る、一生懸命でまっすぐだった“あの頃”を思い出す青春マンガ「みかづきマーチ」 - コミックナタリー 特集・インタビュー
コミックナタリー
勉強漬けの日々で毎日が退屈だった高校1年生の美月は、春休みに家出をし、秋田で喫茶店を営む叔母・ユキを訪ねる。口うるさい母親も勉強もない日々は最高なはずだったのに、やはりどこか退屈で……。そんなある日、叔母の配達に付きそい地元の高校へ。そこで美月は、音楽と動く隊列で作られるマーチングバンドに汗を流すアキラたちと出会う――。8分間に捧げる青春、開演。