あらすじ中島とミキオの同棲が始まり、二人はラブラブな生活を送っていた…が、ミキオはひとつの不満を覚えていた。それは、二人が食べるご飯は全て中島が作っていて、負担が大きすぎるだろうということ。「好きでやってる」という中島に悶々とする中、ミキオはとある行動に出る。二人で生きていくことがどういうことなのか、満たされることの意味とはなんなのか、共に導き出した答えとは!? 『キミのお腹を満たすまで』ついに完結! ※この作品は「新ワンダフルBoy’s Vol.36」に収録されている作品の単話配信です。