あらすじこれじゃだめだ。映画『ハルの歌声』完成間際、浅雲監督は歌と映像がハマっていないと、映画の修正を提言する。しかし、修正する時間を確保すると公開延期に留まらず、オリオンフィルムが倒産してしまう! そんな超絶大ピンチの中、英子が立ち上がる。天才監督の映画の行く末は英子に託された!
純粋な孔明がかわいらしく見える場面もあるし、とても面白いです! 孔明が出てくるお話なので小難しかったらどうしようかなぁと思いながら、読み始めたらビックリしました! 偉人孔明の策をうまく現代にも活かしててすごいです。 小難しいどころかわかりやすく、コミカルでお茶目な孔明さんにハマっちゃいました。 三国志を知らなくても逆に三国志が気になる漫画です。