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平凡なＯＬの葵衣は、仕事が出来てイケメンで優しい皆の憧れの日置課長と、母親の再婚がきっかけで突然家族になってしまった！？ それだけでも事件なのに、話の流れで課長の家に住むことに！ その日から会社に秘密の二人きりの同居生活が始まった。平凡な葵衣のことを「可愛い」と異常な溺愛っぷりの課長。困惑する葵衣に力が抜けるようなキス。一気に押し倒し、ゆっくり時間をかけて愛撫されると身体はトロトロになり――…
憧れの課長とＨしてしまった！ 甘い言葉と共に何度も奥を突かれて溺れた昨晩を思い出しては、課長の会社での姿とのギャップに戸惑う葵衣。そんな中、課長と同期で営業部の出来る男・水無瀬と一緒に仕事をすることになって！ 水無瀬と仕事をすることが面白くない課長は「アイツと一日一緒なんて嫉妬でくるいそう」と噛みつくようなキスをして…昨日よりさらに激しいＳＥＸにおかしくなりそうっ――
水無瀬が主催する葵衣の歓迎会に日置課長も参加することに。女子の話題は課長の付き合っている人に集中して…。バレたくない葵衣は、気持ちとは裏腹に思ってもいないことを課長に言ってしまい――。「お風呂、一緒に入ろう」色んなものを洗い流すように丁寧に身体中に落としていくキス。愛撫と共に喘ぐ声がお風呂中に響いて、お湯なのか愛液なのか分からないほど濡れてしまい――…。
柊平の出張に少し寂しさを感じる葵衣。そんな中、隣に水無瀬が引っ越してきた！？ 柊平との同居がバレないよう、必死に作戦を練る葵衣…。一方、水無瀬の葵衣への絡みに嫉妬心が押さえきれない柊平は、会社なのに我慢出来ずに葵衣を会議室に連れ込み――「こういうの興奮しちゃうんだ？」隣の部屋に人がいるのに、激しい愛撫で弄ぶ。葵衣は、声を我慢すればするほど感じてしまい…。
隣に住んでいることが水無瀬にバレた！？ せめて一緒に住んでることはバレないようにと、必死に対策を練るふたり――。そんな中、柊平に急な仕事が入ってデートの約束が流れてしまった。落ち込む葵衣だったが、帰ってきたの柊平はめずらしく酔った姿で…いつもより雄味のある目で見つめられると動けない！ 激しいキスと意地悪だけど強引な愛撫に、いつもより感じてしまい…「すごいビチョビチョだよ？」音を立てながら出し入れされると、頭は真っ白になり――！！
お隣さんの水無瀬が出張！ そのおかげで、葵衣と柊平は家に帰る所を見られる心配をせず、会社帰りにデートへ。デートのラストは夜景の素敵なホテル！ 夜景を見ながら濃厚なキス…そしてそのまま服を脱がされる。窓ガラスに手をつきながら愛撫されると、感じてる姿が外から見えちゃう！と、さらに感じて濡れる秘部。「葵衣は見られるの好きなんだ？」と意地悪に言われるとナカはますます締まって――…
葵衣に迫る水無瀬の存在に嫉妬する柊平は、社内で関係を公表したいと言い出す。でも葵衣は、自分なんかでは皆が納得しないと拒否し…。険悪な空気のまま、お互い忙しくなりすれ違ってしまい――。１週間ぶりに触れる肌。ご無沙汰Ｈは荒々しくていつもより敏感になっていて！？ 感じすぎて変になりそうな身体をイジメられて…。
柊平が葵衣に濃厚なキスをして、そのまま服を脱がせようとした時、水無瀬から電話がタイミング悪くかかってきて！？ 電話に出て対応する葵衣の体にイヤらしく触れる柊平。必死に声を抑えるけど、先端もナカも捏ねられると感じちゃう！ 足を開かされ、びっしょり濡れた秘部に熱いモノを押し当てられ…まさか、電話中なのにそんなの我慢できない――！
ついにやってきた社員旅行。ビーチバレー中に流されたボールを取りに行ったら溺れてしまった葵衣。柊平が助けてくれて何とか助かったけど、濡れたTシャツ越しに透けた水着とボディラインに、男性社員は大喜び。それを聞いた柊平は嫉妬で、そのままお風呂に葵衣を連れ込んで！？ 「欲しい顔、やらしいな」声が響くホテルのお風呂。こんなところでダメなのに、熱くて大きいのを押し当てられ焦らされると、奥が疼いて求めちゃう――！
社員旅行の途中で抜け出した葵衣と柊平はお風呂で冷えた身体を温め合って…すぐそこの通路を人が通っているのに「もっと喘いで」とさらに奥まで突き上げられ！ 体をあたため合った二人が部屋をでるとそこには水無瀬がいて！？ 二人の関係はバレてしまうのか――！？
牽制するため、ついに水無瀬にだけ付き合っていることを話した柊平。しかし、水無瀬は諦める気ゼロで！？ 相変わらずな水無瀬の態度に不安がぬぐい切れない葵衣。でも柊平も不安を感じていたようで…「俺の事好き？」愛の言葉を囁きながら、いつもよりもゆっくりナカに入ってくる熱。奥いっぱいまで満たされているのに、焦らされ自分から腰が揺れ動き…。甘々なHにヘンになっちゃう――！
柊平さんのサポートに現れた美麗な園田さんの存在が気になって仕方ない葵衣。二人が残業するのを見て、仕事と分かっていても嫉妬してしまい…。葵衣の様子に気づいた柊平は、残業中に葵衣に迫り！？ 「やじゃないだろ。もう咥えてる」給湯室でスカートをたくし上げミダラな姿で奥まで突かれる。扉の向こうを人が通るのに、柊平さんは容赦なくせめ立て――！
一緒にお風呂で抱きしめ合っているのに、優しく触れるだけでその先に進んでくれない柊平。もどかしさに、体の奥は熱を帯び疼き始めた葵衣は「今日はしないの？」と柊平を誘って…。「欲しいの我慢してた？」勃って硬くなった先端をきゅっと摘まむだけで反る背中。「自分で入れて？」と言われ、自ら柊平の上に跨り奥深くまで一気に突くと、何度も体は跳ね上がり――…。
なんで水無瀬さんが私の部屋に！？ 出張中の柊平とまり花のことが気になり、ストレスで倒れてしまった葵衣。病院に付き添って部屋まで運んでくれたのは水無瀬で…。おかゆを作ってくれたり、甲斐甲斐しく世話をしてくる水無瀬に戸惑う葵衣。そんな中、葵衣のことを聞いた柊平が予定を早めて急いで帰ってきて――！？
久しぶりの仕事帰りデートは高級なホテルでオシャレなシャンパンで乾杯！ 飲みすぎて大胆になった葵衣は柊平の上に乗ってしまい…。「俺は葵衣のものだよ」抱きしめてキスされるだけでじわりと濡れる下着。意地悪な触り方にもどかしくなって――。水無瀬に看病されたことを柊平に話せず、隠したようになってしまってモヤモヤする葵衣。そんな中、水無瀬がそのことで葵衣にちょっかいを出してきて！？
柊平さんに勇気を出して、まり花との関係を聞いた葵衣。気に病んでいたことが解消されてスッキリ！ ホテルでのデートでは、酔った勢いで積極的に柊平さんの上に乗ってしまい！？ 意地悪な柊平さんの寸止めにもどかしくなって自ら――。さらに、実家から呼び出しの連絡が入って！？
「余裕なんかない――」玄関で性急に舌を絡め合い、敏感な秘部を舐められ……。水無瀬との秘密がバレてしまい、気まずいまま過ごす葵衣。そんな中、部署の飲み会が開かれ！ 水無瀬と葵衣の噂で盛り上がる皆に、柊平がとった行動は！？ さらに、まり花がトイレで「なんで隠すの？イライラする」と詰め寄り！？ それぞれの想いが急展開！
資格の試験は終わったが、自信がなく凹む葵衣に旅行を提案した柊平。久しぶりの二人きりの旅行に胸を弾ませる葵衣。柊平の趣味を一緒に堪能して、柊平の大切な思い出の場所に行って…。さらに、泊った宿は露天風呂付の離れで！ 静かすぎる風呂に響く喘ぎ声。必死に声を抑えようとする葵衣の敏感な秘部を擦りながら「一週間我慢してた」と一気に最奥を突いて――！
旅行の最後はカーSEX！狭い座席で抱き合い、いつもより密着する肌と肌。熱や吐息を感じながらギシギシと音を立て奥を突かれると、いつもは届かないところまで挿入ってきて――。葵衣と柊平の旅行最終日は色んな事に巻き込まれ！？ ヨットハーバーで出会った冴えない男性は実は有名な実業家だった。しかも、まり花の恋人を名乗って！？ スケール違いすぎる恋人に、まり花の気持ちが分かる葵衣は…
「そんなに締め付けないで」他の車がくるかもしれない駐車場で車内SEX！？ 狭い車内で恥ずかしい体勢で密着する身体。いつもより喘ぎ声が響いて――…。葵衣とまり花の協力もむなしく、アレックスのまり花を取り戻すための作戦はことごとく失敗に。どうにかしたい二人だったけど…
柊平と水無瀬によって計画された飲み会が始まる！ ハイライトとして現れたのはアレックスで！？ アレックスとまり花の幸せを願っていた葵衣は、二人を心配していて…「そんなに二人が心配？」お風呂の中で抱きしめながら葵衣に聞く柊平。密着する肌に思わず蜜が溢れる。さらに柊平はいじわるな触り方で葵衣をどんどんトロトロにしていき……
柊平さんのHがいつもより荒くて激しい！ いつもならもっとゆっくりなのに、何度も何度も奥をうちつけて来て！ 「この音聞こえる？」責め立てる音を聞かされると、さらに感じてしまい――！ 資格にも合格し、柊平さんとの関係も良好。そんな葵衣に会社から今の関係が壊れるかもしれないとある話が！？ 選択を迫られ悩む葵衣は…
しばらく柊平と離れることになるが、異動を受けいれることにした葵衣。その日の終業後のデートは思い出の水族館に！ 思い出を振り返りながら回っていると、周囲には誰もいなくなり…「結婚しよう」突然指輪を差し出され――！？
「何があっても離れない…！」葵衣の決心を聞いた夜の柊平は、いつもよりキスをいっぱい落しながら奥深くまで愛してくれて――。ついに水無瀬と葵衣の異動が発表され、ざわつく社内。『頑張ってきてね会』が開かれる中、ついに柊平が動き――！？ ずっと憧れだった人が、いつの間にか義兄になってそれから…。溺愛飛ばしまくりの秘密の同棲生活のフィナーレはHシーンもりもりの増ページでお届け！
『溺愛征服』のスピンオフ水無瀬と山下の物語が連載開始！「俺だって男だぞ」押し倒され首筋に吐息を感じると疼くナカ。胸元に伸びた手にドキドキと鼓動が速くなり――！ バリキャリとして働く山下藍は、同期の中でもさらに出来る男・水無瀬にずっと恋心を寄せていた。しかし、水無瀬は先日結婚した葵衣の事が忘れられず…。水無瀬に女として見てほしい藍は勇気を振り絞って宅飲みを提案するけど――「魅力がないなんて誰が言うんだ」水無瀬の真剣なまなざしに体はどんどん熱くなり……！
脱いだらずっと逞しかった水無瀬の身体にドキドキ高鳴る胸。ゆっくりと奥深くまで入ってくる熱に腰が動いてしまい…！ こんなに感じてしまうなんて、と抑えきれない喘ぎ声を必死にこらえようとする藍。でもイくときに彼は――…二人の関係が大きく動く番外編第2話！
「凄いな、一気に飲みこんだ」バックの体勢で水無瀬の大きな熱を押し当てられ一気に突かれると、いやらしい音を立て藍の秘部はきゅうきゅう締め付けながら受け入れてしまい――！ さっきまで幸せを噛みしめていたのに、現実は違って……。
「ここ弱いんだ？」水無瀬に耳を噛まれながら長い指で丁寧に撫でられると、藍の感じた身体はビクンと跳ね――。会社の飲み会で家にご飯を食べに行く仲だとバレた水無瀬と藍。皆が二人の関係を疑う中、水無瀬の言った一言が藍を追い詰め…。思わず涙が零れた藍に水無瀬は――。
奥を突きながら弄ってあげるとビクンと跳ねる彼女の身体。感じて乱れてしがみついてくれる姿が愛おしくて、加減が出来ず何度も責め立ててしまい――。藍にどこか避けられているような気がする水無瀬。藍の本心を知りたい水無瀬はアメリカに戻る前日、藍に約束を取り付け…それなのにトラブル発生で！？
「可愛いよ、藍」初めて呼ばれる名前。気持ちが繋がりあって初めてのHは抱きしめ合うだけで熱を帯び、絡め合うキスで疼くナカ。水無瀬の指が敏感な秘部をかき回すといつもより蜜が溢れ出て…「びちょびちょじゃん」トロトロになった奥を一気に突かれると一気にイきそうになり――！？ 山下と水無瀬のゴールの行方は！？
