あらすじ牽制するため、ついに水無瀬にだけ付き合っていることを話した柊平。しかし、水無瀬は諦める気ゼロで!? 相変わらずな水無瀬の態度に不安がぬぐい切れない葵衣。でも柊平も不安を感じていたようで…「俺の事好き?」愛の言葉を囁きながら、いつもよりもゆっくりナカに入ってくる熱。奥いっぱいまで満たされているのに、焦らされ自分から腰が揺れ動き…。甘々なHにヘンになっちゃう――!