あらすじ一緒にお風呂で抱きしめ合っているのに、優しく触れるだけでその先に進んでくれない柊平。もどかしさに、体の奥は熱を帯び疼き始めた葵衣は「今日はしないの?」と柊平を誘って…。「欲しいの我慢してた?」勃って硬くなった先端をきゅっと摘まむだけで反る背中。「自分で入れて?」と言われ、自ら柊平の上に跨り奥深くまで一気に突くと、何度も体は跳ね上がり――…。