あらすじ白昼の喫茶店で、男性が突然死した。被害者の首筋からは、青酸化合物を塗った小さな針が発見され、極めて小型の『毒針発射ロボット』の存在が浮かび上がる。「ロボットを使った殺人なんて、エンジニアとして見過ごせない」という同僚のため、津田は調査を開始する。
ビッグコミックの総務部漫画といえば総務部総務課 山口六平太のイメージが強いけどイリーガルも好きだった。 一見ダメ社員が影では有能な社員という設定でよくある感じの内容だが「パイナップルARMY」の原作者 工藤かずやと「殺手」の木村直巳なのでいい感じで面白い。 最近読み直したがコンピュータ関係の描写が古いところはあるけどその辺は気にならなく楽しく読めた