あらすじ自分の寂しさを埋めるためにのりおの好意を利用しているのではないかと罪悪感を覚える茂次郎。そんな茂次郎とスーパーで出くわした達二は「夜に伺います」と言い残した。そしてその夜、茂次郎の家を訪れた達二は……!?