あらすじセックスしたことでどんどん茂次郎の事が好きになったのりおは「俺だけのものにしたい」と考えている。一方のりおの気持ちを利用し、あさましい欲望にかられてセックスしたことに罪悪感を覚える茂次郎。そんな茂次郎に手紙を持ってきた郵便配達の達二は「盛り上げ役で呼んでね」と意味深な言葉を残す――。