あらすじ「今までのことは忘れてほしい」色月への思いを自覚し、身も心も捧げた舞香。熱い気持ちが通じ合って抱かれたはずが、翌日、彼から思いもかけない言葉を投げかけられて…。発情の症状を消すため、関係を終わらせるためだけの行為だったことに傷つく舞香に、再び国井が近づいて…!?