あらすじ

九島家の目的は、パラサイトを宿した人型兵器――“パラサイドール”を完成させることにあった。計画の一端は掴んだものの、達也たちはいまだ有効な手立てを講じられないまま九校戦開幕の日を迎える。ライバル・一条将輝との再会、大会の陰でうごめく者たち、そして新競技に蔓延る違和感……。謎めいた九島家の企みに、達也の打つ手はあるのか!?激動の九校戦が、遂に幕を開ける――!
魔法科高校の劣等生 スティープルチェース編1

達也たちにとって二度目の九校戦は、突然発表された新種目への対応で各校とも大騒ぎに! だが、その裏では十師族の一つ・九島家による新たな陰謀が胎動していた……!!

魔法科高校の劣等生 スティープルチェース編2

九島家の目的は、パラサイトを宿した人型兵器――“パラサイドール”を完成させることにあった。計画の一端は掴んだものの、達也たちはいまだ有効な手立てを講じられないまま九校戦開幕の日を迎える。ライバル・一条将輝との再会、大会の陰でうごめく者たち、そして新競技に蔓延る違和感……。謎めいた九島家の企みに、達也の打つ手はあるのか!?激動の九校戦が、遂に幕を開ける――!

魔法科高校の劣等生 スティープルチェース編3

十師族、国防軍、大陸の術者……裏でさまざまな者たちの思惑が絡み合ったまま、二〇九六年度の九校戦は粛々と日程を消化していく。一高は依然、総合成績でトップを走る三高に大きく水をあけられていた。達也は日中を技術スタッフとしての業務に、夜は九島家の陰謀を暴くための調査に時間を割くという二重生活を続けるもいずれも成果は芳しくなく、焦りと疲労だけが着実に蓄積していく……。そんな達也のために、ついに深雪が立ち上がる! 最愛の妹の決意を受け、達也が至った結論は――。