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魔法科高校の劣等生 ステ...
魔法科高校の劣等生 スティープルチェース編
佐島勤
佐島勤
石田可奈
石田可奈
蒼和伸
蒼和伸
あらすじ
達也たちにとって二度目の九校戦は、突然発表された新種目への対応で各校とも大騒ぎに! だが、その裏では十師族の一つ・九島家による新たな陰謀が胎動していた……!!
魔法科高校の劣等生 スティープルチェース編1
達也たちにとって二度目の九校戦は、突然発表された新種目への対応で各校とも大騒ぎに! だが、その裏では十師族の一つ・九島家による新たな陰謀が胎動していた……!!
魔法科高校の劣等生 スティープルチェース編2
九島家の目的は、パラサイトを宿した人型兵器――“パラサイドール”を完成させることにあった。計画の一端は掴んだものの、達也たちはいまだ有効な手立てを講じられないまま九校戦開幕の日を迎える。ライバル・一条将輝との再会、大会の陰でうごめく者たち、そして新競技に蔓延る違和感……。謎めいた九島家の企みに、達也の打つ手はあるのか!?激動の九校戦が、遂に幕を開ける――!
魔法科高校の劣等生 スティープルチェース編3
十師族、国防軍、大陸の術者……裏でさまざまな者たちの思惑が絡み合ったまま、二〇九六年度の九校戦は粛々と日程を消化していく。一高は依然、総合成績でトップを走る三高に大きく水をあけられていた。達也は日中を技術スタッフとしての業務に、夜は九島家の陰謀を暴くための調査に時間を割くという二重生活を続けるもいずれも成果は芳しくなく、焦りと疲労だけが着実に蓄積していく……。そんな達也のために、ついに深雪が立ち上がる! 最愛の妹の決意を受け、達也が至った結論は――。
魔法科高校の劣等生 スティープルチェース編の情報の提供お待ちしてます!
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魔法科高校の劣等生 孤立編

魔法科高校の劣等生 孤立編

二〇九七年。戦略級魔法により、戦火は拡大。世界中で魔法師への非難が高まる中、北アメリカ大陸合衆国(USNA)は、魔法の平和利用を目指す「ディオーネー計画」を発表。そのメンバーとして、司波達也が正体を隠し魔法工科技師として活動する際の共同名義“トーラス・シルバー”が招集される。達也の決断は…? 大人気スクール・マギクス、原作小説23巻エピソードを「入学編」・「九校戦編」・「ダブルセブン編」・「四葉継承編」の執筆陣によりコミック化!!
魔法科高校の劣等生 追憶編 【タテスク】

魔法科高校の劣等生 追憶編 【タテスク】

西暦2092年夏――沖縄。母の深夜と兄の達也と共に、家族旅行にやってきた少女・司波深雪。魔法の名家に生まれ将来を嘱望される彼女には、ひとつ、苦手なものがあった。それは――兄・司波達也。だが、兄との関係も、兄に向ける彼女の心も、このひと夏をきっかけに全てが変わっていく……。仲睦まじい兄妹・深雪と達也。二人の衝撃の過去が明かされるキーエピソード「追憶編」のコミック版、開始!
魔法科高校の劣等生 動乱の序章編

魔法科高校の劣等生 動乱の序章編

二〇九七年四月、新年度を迎え司波達也と深雪の兄妹は三年生に進級した。魔法科高校の今年の新入生首席は、十師族・三矢家の直系である三矢詩奈。彼女とその幼馴染みにして二科生、矢車侍郎が一高に新たな波乱を巻き起こす!? 一方、南アメリカではブラジル軍がゲリラ掃討のため戦略級魔法を使用、膨大な死者が出る結果となった。そのニュースは世界中の人々に衝撃を与え、各地で反魔法運動が活発化、さらには各国が抱える戦略級魔法師・十三使徒にまで影響を及ぼすことに……。
魔法科高校の劣等生 エスケープ編

魔法科高校の劣等生 エスケープ編

七賢人を名乗るレイモンド・クラークにより、「トーラス・シルバー」の正体が司波達也であると暴露されてしまった。USNAが提唱するディオーネー計画への参加を巡って世界中が達也の動向に注目し、深雪たちが通う魔法科高校も好奇の目に晒される事態に。だが達也はかねてより進めていたプロジェクトを利用して、世界を裏から操ろうとする者たちに反旗を翻す――!!
魔法科高校の優等生 2nd Season

魔法科高校の優等生 2nd Season

魔法科高校一年生としての深雪たちの日々も、終盤にさしかかった二〇九六年一月。雫は交換留学生として、ひとりUSNA(北アメリカ大陸合衆国)へと旅立つ。代わりにUSNAから一高へとやってくるのはアンジェリーナ=クドウ=シールズという名の可憐な少女。しかしその正体は特殊部隊スターズを率いる戦略級魔法師、アンジー・シリウスだった。彼女の目的は、「灼熱のハロウィン」を引き起こした魔法師を突き止めること。そして、その容疑者リストには司波達也と深雪の名があがっていた……。
魔法科高校の劣等生 南海騒擾編

魔法科高校の劣等生 南海騒擾編

二〇九七年三月。イギリスが誇る戦略級魔法師、ウィリアム・マクロードはオーストラリア軍と提携し、日本を標的とした作戦を進めていた。一方、達也と深雪は四葉真夜から呼び出しを受け、沖縄に行くことを依頼される。表向きは、五年前に起こった沖縄侵攻事件の慰霊祭に十師族の公務として参加するため。しかし真の目的は、人工島の竣工記念パーティーを狙ったテロ計画を止めることにあった。南洋の小島を舞台に、複数の思惑が交差する大事件がいま始まりつつあった……。
魔法科高校の劣等生 四葉継承編

魔法科高校の劣等生 四葉継承編

司波深雪のもとへ、四葉本家から手紙が届く。それは一族の有力者が集まる新年の集い「慶春会」への招待状。文面から深雪は、自分が四葉家次期当主へ指名されると予感する。しかし、後継者に選ばれれば、同時に相応しい「婚約者」を迎えなければならず…。「入学編」、「九校戦編」、「ダブルセブン編」に続き、きたうみつなが原作16巻エピソードをコミカライズ!
天才最弱魔物使いは帰還したい~最強の従者と引き離されて、見知らぬ地に飛ばされました~

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最弱魔物使い×最弱の従者=最強のパーティ――!? 魔王を討つため最強の従者(スレイブ)とともに戦っていた最中、金も武器もコネもない異国へと一人飛ばされてしまったフィル・ガーデン。異国の街で体制を立て直そうとギルドを訪れ、そこで夜魔で剣士のアム・ナイトメアと出会う。彼女は剣の扱いも何もかもポンコツすぎて新たな従者にするにしては不安がいっぱい…。だけどフィルは力は弱いが能力(スキル)と経験(キャリア)はある伝説の魔物使い、アムを育てていくことを決意。すべてを失ったフィル・ガーデンは再び成り上がれるか――!?
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江副和彦は、経営コンサルタントを生業とし独身を謳歌していた。だが突如、彼の自宅の庭にダンジョン――『深淵』が出現し一変! 興味本位で足を踏み入れたことで「ダンジョン・システム」が起動し、江副の下僕を名乗る謎のくノ一・朱音まで現れ、衝撃の事実を告げる。「今後、世界中に全666のダンジョンが出現し、10年以内に全てを攻略できなければ…… 『魔物大氾濫』により人類は滅亡します」 さらに、その事実を知るのはシステムを起動した江副ただ一人。図らずも招いてしまった世界の危機を救うため、彼がまず始めたのはダンジョンの検証と改良―― “ダンジョンDIY”で……。東京の片隅から人類の未来を守るダンジョン攻略譚、開幕!
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