風のペンション―思い出を ひとかけら―

風のペンション―思い出を ひとかけら―

北の大地から贈る、愛と感動のハートフル・ストーリー『風のペンション』。つかの間の秋に包まれたペンションやましなに、うつろな様子の女性客がやって来た。スタッフの間に要注意警報が発令されるが、彼女はどうやら重過ぎる思いを抱えこんでいるようで……。表題作の『思い出を ひとかけら』ほか、『きっと来るから』『ひとりぼっち』、さらに特別エッセイコミック『ネコ騒動 また二匹になりました』を収録した、2022年最新刊!
翔子の事件簿

翔子の事件簿

北の大地から贈る愛と感動の家族物語。「翔子の事件簿PartI隣は何をするひとぞ…?」「翔子の事件簿PartIIアイラブユー」「翔子の事件簿PartIII色褪せたルージュ」「翔子の事件簿番外編夢懺悔」「青い鳥小鳥」「伯父ちゃんのララバイ」を収録。
由似へ…

由似へ…

母・由布子に似るようにと名付けられた娘・由似は、母亡き後も、周りの人々の愛情に支えられ真っ直ぐに育っていた。母の書き遺した手紙を寄る辺にしながら、命の終わりに触れ、別れに触れ、ひとつひとつ成長していく由似。しかしいつしか、愛されたまま亡くなった完璧な母の存在が重荷になって―!?
由似、風のなかで

由似、風のなかで

25歳になった由似は、母・由布子がかつて目指した看護師となり、毎日を忙しく過ごしていた。親友の志紀や、恋人の慎二にも結婚を促されるが、認知症となってしまった祖母が気がかりでなかなか踏み出せない。慎二の義妹・真希の存在も、由似の心を悩ませて…。大人になった由似と、それを取り巻く人々のその後を描く。
星くず

星くず

進学校に通う由布子は、入院先で白血病の青年・宏司と出会う。宏司は重い病を持ちながらも、毎日を大切に懸命に生きていた。そんな宏司に惹かれた由布子は、彼に寄り添い、彼の生き様を見届ける覚悟をする。慈しみ合った記憶は、彼がいなくなった後も、由布子の生きる目的となる―。
日溜りの破片

日溜りの破片

突然「頼む」と託された子供。「わけは帰ってから……」そう言い残し夫は帰らぬ人となった。結婚して3年余り、可もなく不可もない生活だったが、美仁(みさと)にとっては、いごこちの良い日溜りだった。ところがある日、一瞬にしてその日溜りが砕け散る!夫の裏切りと死によって……。女の生き方が共感を呼ぶ、大谷博子のヒューマン・ラブ・ストーリー。
幸せ未知数

幸せ未知数

夫を事故で亡くし、娘の毬と二人、肩寄せあって暮らして来た凛子。元気に見えても、本当は心も身体もギリギリみたい。そんな凛子に突然のプロポーズが!!踏み切れない理由を、何故だか他人に見透かされている。――悩みながらも本当の自分の心と向き合ったとき、初めて見えて来た幸せのかたち。
あなたの娘

あなたの娘

柄沢蓉美、8歳の時に両親が離婚。13年たった今、母と再会したのに、私のことを覚えていないのはなぜ…?強い人間が必ずしも傷つかないなんてことはない。人は二人いたら二つの見方、三人いれば三つの言い分があるはずだから。親と子の絆のあやうさと強さを問う全5話!
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