あらすじリックの一行は、科学者を名乗るユージーンのグループに出会う。彼らは首都ワシントンを目指していた。この大災厄に終止符を打つことのできる、決定的な発見をしたというのだ……。*本書は飛鳥新社刊「ウォーキング・デッド4」の10章のみを収録した、本国のTPB版に準拠した構成になっています。
作品情報著者ロバート・カークマンarrow_forward_ios著者風間賢二arrow_forward_ios巻数28巻arrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社ヴィレッジブックスarrow_forward_iosレーベルヴィレッジブックスarrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_ios刊行期間2019/09/19タグゾンビ海外(BD・アメコミなど)
アウトキャストロバート・カークマンポール・アザセタ江原健椎名ゆかりエリザベス・ブレイトウエイザー2巻まで刊行クチコミなし投稿する大ヒットドラマ『ウォーキング・デッド』の生みの親ロバート・カークマンによる最新コミックの邦訳が遂に登場! 幼少期から抱えるトラウマのため、故郷で人目を避けて暮らしている青年カイル・バーンズ。ある日、街で悪霊に取り憑かれた少年の噂を耳にしたカイルは、悪魔祓いとしても名高いアンダーソン牧師のもとを訪ね、自分の過去とも深い関わりのある悪霊の存在と対峙していくことになる。カイルが導かれる驚愕の真実とは!? TVドラマ版も放映され、世界中で大きな話題に。試し読み
シーフ・オブ・シーブスロバート・カークマンニック・スペンサー江原健vol.1まで刊行クチコミなし投稿する世界的人気ドラマ『ウォーキング・デッド』『アウトキャスト』のロバート・カークマンが贈る新コミックシリーズ、世界最高の大泥棒を描いた『シーフ・オブ・シーブス』を初邦訳化! 主人公は、世界最高の大泥棒“レドモンド”ことコンラッド・ポールソン。その手にかかれば、この世に盗み出せないものなど存在しないと言われる彼は、人生の岐路に立たされていた。レドモンドは、ヴェネツィアでの大仕事を前にして突然、窃盗という生業から足を洗うと宣言した。すべては、今でも愛する元妻オードリーや息子アウグストゥスと再び幸せに暮らすため。しかし幸せな家庭を取り戻すには、下手な窃盗を繰り返し刑務所行きとなっていた息子を救い出さなければならない。レドモンドは窃盗団の仲間を裏切り、FBIとの司法取引に打って出るのだった!試し読み