あらすじ300年後の世界とご飯を紡ぐSF日常譚。食事である人間に 料理を振る舞うリサお嬢様は、今日も一つ屋根の下、少年と青年と、300年後の世界で、すこしふしぎな日常を過ごします。過去に両親を失った人。過去にリサの眷属になった人。人々の過去に関わる、お嬢様の記憶。儚くも温かい真実がそこに―― 記憶が紡ぐ、クッキングラプソディー第4巻です。
美しく屋敷に住んでいる美人の吸血鬼、そのまんま。 まずリサお嬢様のビジュアルがいいですね… ご飯を食べさせて大きく育てて血を吸いたいから料理に注力するのもいい 設定と話がいいバランスな気がします!(上から目線になってしまいましたが読んでてストレスがないという意味です) 吸血鬼好きにもヨシ! ショタ好きにもヨシ! 人間と人外ギャップ好きにもヨシ! な、漫画です〜