魔法使いの嫁 詩篇.108 魔術師の青
これは、世界に色彩をもたらす為の物語。 舞台は仏国、巴里。孤児であり外国人である少年・青、魔法使いに秘めた力を見初められ、『妻』として娶られ、世界における様々な色を識ってゆく――。
魔法使いの嫁 詩篇.108 魔術師の青(2)
人外×少年 色を従え、色を揮え。全ては、私を殺す為に。
魔法使いの嫁 詩篇.108 魔術師の青(3)
人外×少年 脈動する赤。それは過去を払い世界を照らす、一閃。
魔法使いの嫁 詩篇.108 魔術師の青(4)
人外×少年 両の眼で見据えるのは、変わらぬ過去と変えられる未来。
魔法使いの嫁 詩篇.108 魔術師の青(5)
崩れた均衡。祝福の陰に隠れたもの。顕われる、悪意。 ジゼルの師匠ミルタによって、明かされたジゼルの呪いと巴里の手掛かり。 ふたりは手掛かりたるノアの教会に向け、新たな魔術で飛び立つ。 しかし、その先に待つのは騎士団の三要素すら舐め尽くさんとする“炎”の痛み――。
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