あらすじ日本の精霊たち、狐やタヌキ、その他の妖怪たちは、田舎の道ばたや神社の陰に隠れて、道に迷った旅人をいたずらしてやろうと待ちかまえている。 新潟の日本海の近くに住むことになったセシルとオリヴィエは、そんな妖怪たちをフィルムに焼きつけるという、ちょっと変わった中古カメラを買う。 2人は妖怪たちの姿を写真に撮ろうと追いかけるうちに、この世とあの世を行き来するもうひとつの日本の姿を描いていく。続きを読む
作品情報著者駒形千夏arrow_forward_ios著者アトリエ・セントーarrow_forward_iosカテゴリ青年マンガarrow_forward_ios出版社祥伝社arrow_forward_iosレーベルその他arrow_forward_ios年代2010年代arrow_forward_iosタグ海外(BD・アメコミなど)