フランス人が日本を描いた幻想的な『鬼火 Onibi』YouTube『鬼火──フランス人ふたり組の日本妖怪紀行』(日本語版 翻訳・駒形千夏)は祥伝社より好評発売中! http://www.shodensha.co.jp/ http://www.s-book.net/plsql/slib_detail?isbn=9784396616236
海外マンガの人々―アトリエ・セントーインタビュー | ComicStreet(外漫街)ComicStreet(外漫街)海外マンガの仕事に関わる人物を紹介する「海外マンガの人々」。今回ご紹介するのは、2017年10月に祥伝社から発売された邦訳バンド・デシネ 『鬼火 フランス人ふたり組の日本妖怪紀行』の作者アトリエ・セントー(Atelier Sento)のお二人。『鬼火』は外務省主催の 第11回日本国際漫画賞 で優秀賞を受賞。2018年2月下旬に授賞式のためにコンビのおひとりセシル・ブランさんが来日する予定です。
「日本大好き」フランス人が発見したふしぎな世界 『鬼火 Onibi』YouTubeフランス人ふたり組アトリエ・セントーが舞台に選んだのは新潟。日本の職人芸に学び、手描きの美しさにこだわっている。 『鬼火──フランス人ふたり組の日本妖怪紀行』(日本語版 翻訳・駒形千夏)は祥伝社より好評発売中! http://www.shodensha.co.jp/onibi/ http://www.s-book.net/plsql/slib_detail?isbn=9784396616236
フランス人漫画家が授賞式で日本語のあいさつ『鬼火 Onibi』YouTube外務省主催の第11回日本国際漫画賞で『Onibi』が優秀賞を受賞。飯倉公館に受賞者と来賓・報道陣をまねいて式がおこなわれ、著者アトリエ・セント―のセシル・ブランさんが日本語で言葉を述べました。 『鬼火──フランス人ふたり組の日本妖怪紀行』(日本語版 翻訳・駒形千夏)は祥伝社より好評発売中! http://www.shodensha.co.jp/ ...
あらすじ日本の精霊たち、狐やタヌキ、その他の妖怪たちは、田舎の道ばたや神社の陰に隠れて、道に迷った旅人をいたずらしてやろうと待ちかまえている。 新潟の日本海の近くに住むことになったセシルとオリヴィエは、そんな妖怪たちをフィルムに焼きつけるという、ちょっと変わった中古カメラを買う。 2人は妖怪たちの姿を写真に撮ろうと追いかけるうちに、この世とあの世を行き来するもうひとつの日本の姿を描いていく。続きを読む