あらすじアメリと愛繕の死闘は神楽水の登場により終わりを迎えた。神楽水は今回の事件の口封じの代わりにアメリが殺した両親の死体の処理を約束。「幕引きをしようと思っている」と言ったアメリは自首をするかと思いきや、月夜の闇の中優馬に持ちかけたのは心中の誘いで…!?
ほぼタイトル買いです クライムサスペンスものを期待して買いましたが、想像以上…!このイケメン狂気じみている! 人間を他者と関わり合いたいと思わせてその境界を超えさせるものはなんなんでしょうか。 その人のことが好きだったから、その人に救われたから…? この狂気じみた「アメリ」と言う存在がキャラ立ちしすぎていて、グロいのにページを捲る手を止められません。 彼のことをもっと知りたいと思ってしまう。 絵もめちゃくちゃうまくてすごいです。 ただのグロさだけじゃなくて論理的な思考が面白いと思った作品