あらすじ勢いで二人でエッチなことをしてしまい、朝我に返って後悔する律。康平は「俺も気にしないから、律も忘れてくれ」と笑って部屋を出ていくが、なんとか話をしたい律は、康平を探して敷地内を歩き回る。やっと見つけた康平に対して「一緒の部屋が嫌なら、俺が出ていきます」と泣きそうな顔で言う律に「悪いのは俺の方だから」と、康平は複雑な顔をしながらも、ある告白を始める。