あらすじ晴れてカップルになった律と康平。付き合ってからというもの、毎日寮室ではラブラブの日々を送ってたのだが、律は康平が自分に対して「好き」となかなか言わないことをだんだん不満に思ってしまう。しびれを切らした律は「先パイが好きと言ってくれるまでえっちはしない」と宣言するのだが……。