あらすじ相変わらず仲よしの2人だったが、元気が取り柄の律が風邪でダウンしてしまう。そのせいでまったく匂いが分からなくなり意気消沈している律を一生懸命看病する康平だったが、ある日、律の夕飯を部屋に運ぶ最中に、思わぬ人物と出会う。