あらすじ他校の生徒から隠れるスンヒュを見て、彼らからイジメられているんだ、と確信するダウン。スンヒュの様子からしてどうやら誤解のようだが、構わず一緒に図書館で勉強しようと誘う。一方その頃ユイルは母からの差し入れを届けにダウンのマンションに訪れていた。「まだダウンのこと好きなの?」との長女の問いに、満面の笑みで答えるユイル「当たり前じゃないですか。」その思いを、ダウンはまだ知らない。