あらすじ大会が終わり、加賀を好きだと自覚してから変に距離を取ってしまっている風見。このままではだめだ、と決心し加賀を自宅に誘うことに成功するが、何を言おうか迷い、寝たふりでその場をやりすごそうとしてしまう。風見が寝ていると勘違いした加賀の本音を聞き、思わず風見も心の内を叫んで告白する。そして想いが通じ合ったふたりは、キスをし……加賀は風見のお尻を揉みしだき!? 加賀に触られて、ずっと気持ちいいのが止まらないッ! ライバルにお尻を触られてから始まった、フェチきゅんラブストーリー最終回!