あらすじ加賀が風見のお尻を触ってこなくなったある日の夜、酔っぱらって帰宅した兄に偶然お尻を触られ、風見の下半身はなぜか昂ってしまった。早くおさめるために自分で慰めるが、前よりも酷くなってしまった症状のせいで中々下半身の熱がおさまらない。加賀にされたことを無意識に思い出してしまいなぜかお尻の奥がヒクついてきて…!?