あうしぃ@カワイイマンガ
廃墟(っぽいところ)を旅行する作品を集めました。『終末ツーリング』は百合かどうかわかりません…のでこちらに。 #マンバ読書会 #マンガで旅する
ゆるさば。

ゆるさば。

ある夏の朝、起きたら世界中から、ウチら家族4人以外の人間が消えていた。でも家の電気はつくし、車は走る。お店に行けば商品がたくさん残ってる。ちょっと寂しいけど、とっても楽しい、そんな世界を父親&娘3人でゆるくサバイバル! 全部オモチャで全部食べ物になった地球を遊びつくせ!!
終末ツーリング

終末ツーリング

ツーリングの名所を走る1台のオフロードバイク。箱根で富士山を眺め、横浜ベイブリッジで釣りをして、有明の東京ビッグサイトへ向かう。2人の少女がタンデムでバイク旅を楽しんでいるように見えるが周囲の景観はひどく荒れ果てていて――。誰もいない終末世界を2人の少女がバイクでトコトコ駆け回る異色のツーリングコミックがここに開幕!世界が終わってもバイク旅は終わらない。
廃墟のメシ

廃墟のメシ

かつては星々の領域まで進出していた人類がその覇権を失ってから千数百年の時が過ぎた。無人工場が生み出す完全食品「コモンブレッド」だけが人々を生き延びさせている時代、探索師の少女ハルカはコモンブレッド至上主義をかかげる「教会」の目を逃れながら、広大な廃墟を旅していた。
旅とごはんと終末世界

旅とごはんと終末世界

人の時代が終わりを迎え、ゆるやかに静止してゆく世界。ロボットの人 蘇芳は、犬の人 ミュートを連れ添い自分を設計した博士≪ご主人様≫を捜す旅をしていた。道中で出会う、停止した時計塔、朽ちた学校、街だった廃墟。かつてそこに居た人々の名残りを感じながら蘇芳たちは今日も旅をし、おいしいごはんを作って食べる。もうすぐ終わる世界を巡る、終末スローライフ。※こちらの商品には、巻末にデジタル版限定特典イラストが収録されています。※
夢想のまち

夢想のまち

「雲ヶ浦」という海の見える街に、一人の少女・楠まよわが引っ越してきた。そこで出会うのは、あたたかい下宿先、あやしい瓜二つの別人二人組、閉じこもりがちのやさしい少女と、不器用な青年。まよわがそんな街にやってきた理由とは…?彼女を中心に、不思議な街で綴られる、眩しくて仄暗い日々の記録。
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