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私と恋するナマケモノ
私と恋するナマケモノ
アニサ・ニスフィハニ
アニサ・ニスフィハニ
あらすじ
だらしないことを見るといつも不機嫌になってしまうキレイ好きな女子高校生・アリン。ある日、アリンのお母さんが管理している下宿にアルファンという男子高校生が入居することに。見かけはさわやかで好青年のアルファンだが、実は怠け者の上に甘えん坊でとってもだらしない人だった!? その上、アリンとアルファンは同じ学校の生徒で、彼は学校中の女子の人気者ということが分かり、ますます事態は複雑な状況に…キレイ好きの女の子と怠け者のイケメン――この正反対の性格を持つ二人が同じ学校に通い、さらに同じところに住むことになったら、一体どうなる――!?※本作品は左開きです。
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ムチャチョ―ある少年の革命―

ムチャチョ―ある少年の革命―

芸術、愛、革命―― 深く胸を打つバンド・デシネ! えすとえむ氏絶賛!! 「自然が創りだす光と影、人の手が作りだす光と闇、その美しさ残酷さを描き切ったルパージュの手は私の心臓をわし掴んだまま離してくれない。」(えすとえむ【漫画家】)1976年、ニカラグア。独裁者“タチート”ソモサとその軍隊がこの中米の小国を支配している。首都マナグアの良家の息子で若い修道士のガブリエルは、キリストや聖者、“キリストの受難”など宗教画を描くのに長けており、その才能を見込まれ、山岳地帯の小さな村サン・フアンのルーベン神父のもとに送られる。最初は権力者の側近の裕福な家系ということで村人から疎まれていたガブリエルだが、次第に村人たちと深く係わり、彼らのことを知り、愛するようになる。そこに至るまでにはルーベンの励ましがあった。ルーベンはガブリエルに村人を血の通った肉体を持つ生身の男や女として描くことを勧めたのだ。「ものの表皮をめくる」ことにより、ガブリエルは徐々に農民を迫害する軍隊のことだけでなく、自分に重くのしかかる自身の欲望と官能をも発見することになる。彼にとっても村人にとっても、抵抗の時が目覚めつつある革命とともにすぐそこまで来ていた…… 芸術、愛、革命―― 『ムチャチョ』は、若き修道士の複雑かつ波乱万丈な運命を通して描かれる情熱の物語だ。作者エマニュエル・ルパージュは、熱く率直な思いを込め、その才能と豊かな人間性を駆使して普遍的なテーマの作品を造り上げた。深く胸を打つのみならず、愛と政治参加についても考えさせられる作品。
ねこのミシェル

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ネコ本のスペシャリスト推薦!! フランスで大人気! 知的系ぽっちゃり猫による、憎たらカワイイ、ねこ啓発コミックエッセイ! 「彼ら手のうちを知るために人間は読むべし! ※ただし、うちの店員(ねこ)にはゼッタイ読ませません(笑)」 ――安村正也(キャッツ ミャウ ブックス) 「ねこが図太く生きるためのアドバイスは飼い主にとってはあまりありがたいものではない。でもかわいいから許す。現代版『猫語の教科書』!」 ――小張隆(ひるねこBOOKS) 「『うちの子(猫)はどうしてこんないたずらするの?』この本を読めば、行動の理由が分かります。」 ――丸山裕子(紀伊國屋書店新宿本店・ネコシェルジュ) 「そうか、私が飼い慣らされていたのか。ミシェルのツンデレ感がたまらない」 ――アネカワユウコ(猫本専門/神保町にゃんこ堂) ボクら飼いねこが幸せに生きる秘訣とは…… 一、手段を選ばず、とにかく腹を満たすべし。 二、飼い主にひと泡吹かせて爽快感と自信を得る。 三、小言はすべて聞き流すこと。(だってぜーんぶ遺伝子のせい) 四、日々の手入れを大切に、美しい毛並みを保とう ガマンなんて必要なし! ワガママに生きるからこそ、ボクらは心から愛される! ――ミシェル ■CONTENTS PREFACE:ボクの生い立ち INTRODUCTION:太く長く生きる LESSON 1:食べるシアワセ LESSON 2:なめられないこと LESSON 3: 楽しい遊びを考えよう LESSON 4:ねこの魅力でイタズラしよう LESSON 5:飼い主の限界とは LESSON 6:小言はやり過ごそう LESSON 7:ねこのお引っ越し LESSON 8:子どもとのつきあい方 LESSON 9:獣医に診てもらう LESSON 10:去勢 LESSON 11:ねこのための夢占い LESSON 12:ねこの子育て LESSON 13:子ねこのトラウマ LESSON 14:ニャーニャー学 NNG LESSON 15:催眠術に挑戦 LESSON 16:毛づくろい LAST LESSON:ヒトに似るネコ AFTER WORD ボクの結論
Les carnets de Cerise

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【アングレーム国際漫画祭2013 子供向け作品賞選出】 チェリーは母親と一人暮らしの11歳の少女。彼女は小説家になることを夢見て、ノートを書き始めました!お気に入りの主題は、人々、特に大人。彼らはとても複雑なので、彼女はそれらをよりよく理解したいと思います。彼女は、彼らが彼らの奥深くに隠れている秘密を推測しようとするものを観察するのが大好きです。
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「隠れ家」での2年間の雑居生活。異常な環境で思春期を迎えた13歳の少女の不安、恐れ、怒り、愛を書きつづった「アンネの日記」。500ページ近い大著を、アンネ・フランク財団監修のもと、150ページのグラフィック版で刊行。
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ある暗い夜、アリスクは墓場で目覚めた。なぜそこで寝ていたのか分からないアリスクは、恐怖におびえながらも道路をめがけて駆け出す。ところが、通行人は誰も彼女に気付いてくれない。そう、彼女はすでに死んでいて、生きていた頃の記憶をなくした「霊」と化していたのだ。そんな孤独なアリスクも、墓場で「仲間」や気になる「彼」を見つけ始めた。しかし、その矢先、彼らの墓場全体が取り壊される計画が進められていて……。 ※本作品は左開きです。
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日本の美大で油画コースを卒業した名家の令嬢・梅兎(メイトゥ)は、芸術の都パリへの留学に憧れていた。ところが、祖父の「廟を修築しないなら嫁に行け!」という脅迫と学費援助のエサにつられ、仕方なく媽祖(まそ)廟修築の棟梁となる。石獅子を彫り、門神を描き、草花や吉祥獣の剪粘(せんねん)を作る…。ため息が出るほど美しい廟宇建築に、素人のお嬢様が立ち向かう! 西洋芸術と伝統的な廟建築がぶつかり合うと、どんな火花が散らされる!? 台湾廟を研究し、その美しさを精緻に描く台湾作家LONLON渾身の作品!
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仙人族に生まれた秦采生(チン・ツァイシェン)は、妖狐の群れの中で成長し、狐族を繁殖させる責務を背負わされた。幼い頃、外出を厳しく管理されていた秦采生は、一度だけ群れを抜け出し、麓の村に遊びに行った。この時、人間の多喜(ドーシー)とすずめに出会い、二人に危険から守られ、深い友情を結んだ。それから200年後、多喜とすずめの生まれ変わりである韓雲拾(ハン・ユンシー)と蘇蘋(スー・ピン)に、偶然再会し、かつての恩を返すため、采生は二人を守ると決意した。自分らしく生きていくため、人間とともに暮らすことを選んだはずだったが、采生は韓雲拾と蘇蘋との間で、感情のすれ違いに悩み、さらに加えて「仙」と「魔」の戦いにも巻き込まれ……。
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伝説によると、隆恩川(りゅうおんがわ)には白龍が棲み、洪水を防ぎ、恵みの雨を降らせていた。人々は伝説を信じ、その龍を「河伯(かはく)」と呼び、敬っていた……のは昔のこと。かつて、ふもとの村で毎年行われていた「河神祭」は、遠い過去の風習と軽んじられ、河神をまつった祭壇もホコリをかぶっていた。ある日、退屈しのぎにぶらり俗界に遊びに来た隆恩川の河伯こと「煥夷(かんい)」が、この事実を知ってしまい惨事が起こる。気性の荒い煥夷は、神を敬わぬ隆恩村の人々に怒りを止めることができず、長い間「干ばつ」という重い罰を与えてしまう…。だがしかし、突然、神殿の蓮池に現れた謎の少女により、誰も予想しなかった変化が訪れて……!?