あらすじ俳優の卵×小説家志望の売り専。松川渉は喫茶店の店員として働き小説家を夢みる。同じ店で働く真人は渉の双子の弟が主宰する劇団の俳優の卵だが役作りのために渉とエッチする仲に。次第に仲を深めていく二人だったが、渉は世間に評価される弟への劣等感にさいなまれ…。(※電子雑誌「kyapi!」vol.16に掲載された「その台詞には愛が無い4」と同内容です。)