あらすじ俳優の卵×小説家志望の売り専。松川渉は喫茶店の店員として働き小説家を夢みる。同じ喫茶店で働く真人は渉の双子の弟・翔が主宰する劇団の舞台に参加する俳優の卵だが役作りのために渉とエッチすることに。そのことがきっかけで二人の距離は縮まり急接近していくのだが…。(※電子雑誌「kyapi!」 vol.14に掲載された「その台詞には愛が無い3」と同内容です。)