ドレスを着たままパンティーの脇から挿入されて!?

どれすをきたままぱんてぃーのわきからそうにゅうされて
著者:矢萩貴子
最新刊:
2019/05/21
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本文
ドレスを着たままパンティ...
ドレスを着たままパンティーの脇から挿入されて!?
矢萩貴子
矢萩貴子
あらすじ
「あっパンティーを引っ張らないで、食い込むわ」「ほらっピンクの花びらが脇からはみ出してる」「あっいやっ そんなとこつまんじゃ…」隣の美形旦那様から性急に求められて、ドレスのままセックスしちゃった! 駆け出しのミステリー作家・真昼野綺奈子は都内から郊外の一軒家に引っ越したばかり。ある日、隣の豪邸から漂ってきたかすかな異臭が気になり、引っ越しの挨拶を口実に隣人の様子を見に行った。それからお隣の旦那様と急接近! 彼曰く、実家に戻った奥さんと近々離婚するという。半信半疑の綺奈子だけど、彼の魅力と絶妙なセックステクニックにすぐさま溺れてしまって…「もうどうでもいいわ! この男が“ワル”だってなんだって!」
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