あらすじ大和プロレスの社長兼レスラーのサムソン乾を越えるため、1日に何億という金を動かす島貫と日本映画界の革命児・岡山を味方につけ、己の野望のため動き始めた飛葉。最強はたった1人でいいというコピーを使い、各団体のトップレスラーを刺激し、統一王者決定戦を企てる。そんな飛葉を夜中の公園でトレーニング中に何者かが襲う。