あらすじ自分と共にたくましく健気に生きようとする様に、そして何より体の相性のよさに、紫苑を「愛し」始めた能之。自分を受け入れ歓喜の声を上げる紫苑もまた同様に自分を「愛し」始めていると思っていたのだが、紫苑の心の中に棲んでいたのは…。愛と哀の江戸BL!(※電子雑誌「kyapi!」 vol.10に掲載された「陰の間に花3」と同内容です。)