あらすじ天正十年織田(おだ)vs.武田(たけだ)、最後の合戦!!【武田征伐甲州崩れ編】天正記最終巻!連載時には入れられなかったシーンを加筆!!――合戦の勝利を重ねる織田信長(おだ・のぶなが)は、ついに武田勝頼(たけだ・かつより)の本拠である甲斐国への侵攻を宣言した!!急速に巨大化する織田家は、もはや誰にも止められないのか……。長篠の激戦より六年半の時を経て、織田・武田の決戦が始まる!!
・読んだ直後に思ったこと センゴクとは違いエロシーンがほとんどなく戦国時代マンガだった。 ・特に好きなところは? 織田が武田、本願寺、毛利などと戦って行くが単に進めていくのではなく、なぜその行動に至ったかなどを細かく分析解説などが多く面白い、組織が大きくなるつれての問題点、停滞なども書いてあり良かった。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 武田家崩壊の流れの解説はむちゃくちゃ良かった