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きょうもたのしくいきましょう 1【単話売】
学校生活を恙無く平穏に過ごす佐野は、あらゆる場面でヒエラルキーを最も重要とし、自分の立ち位置を「安全圏」に置くこと注力していた。だから、この友人に求められるがまま欲を排出するだけの行為も立ち位置を守るために必要なこと、そう割り切っていた。しかし、クラスのはじかれ者であった高田に友人と校内でSEXしている場面を見られていて…。日常に潜む疑心と恋を描いたスクールカースト・ラブ
きょうもたのしくいきましょう 2【単話売】
クラスのはじかれ者・高田に友人である夏木とSEXしているところを見られてしまった佐野は、今まで築き上げてきた立ち位置を脅かされる危険性に頭を悩ませる。しかし何よりも夏木との爛れた行為よりも自分自身を否定されたことに憤りを覚えていた。学校生活を平穏に過ごすことと適度な性欲の発散に夏木とのSEXは必要だった、ただそれだけ。はじかれ者の言葉など気にしなければいいはずなのに、高田の言葉は佐野の胸に深く刺さり、必要であったはずのその行為すらも面倒になってしまう。
きょうもたのしくいきましょう 3【単話売】
クラスのはじかれ者・高田に友人である夏木とSEXしているところを見られてしまった佐野だが、それをきっかけに高田と奇妙な交友関係を築くことに。想像以上に勝ち気でストレートな物言いをする高田に引きずられるように“本来の自分の姿”を、高田の前でだけ見せるようになる。なぜか佐野とセフレ関係にある夏木に肩入れする高田の「お前とやりたいヤツが他に現れたら?」という言葉に佐野が思い描いたのは、自分とSEXをする高田の姿で…?
きょうもたのしくいきましょう 4【単話売】
「お前とやりたいヤツが夏木の他に現れたら?」その言葉に佐野が思い描いたのは、自分とSEXをする高田の姿だった。衝動のままにキスをしてしまった佐野は、その日以降、高田を避けるようになる。どうしてキスなんてしてしまったのか、エロいことを高田で想像してしまったのか「わからない」。混乱の中、セフレ関係にある夏木に体を求められてもその気になれずにいた佐野は、世渡りの一環としてしていたSEXと高田を想像しながらの自慰には大きな違いがあることにようやく気づく。そんな佐野の変化を察した夏木は、高田を巻き込みとある行動をとり…?
きょうもたのしくいきましょう 5【単話売】
円満な学生生活を送るため、ヒエラルキー上位の夏木とは友人関係もそれに伴うセックスも惰性で付き合ってきた佐野。しかし、それは大きなツケとして降りかかってきた。佐野自身にも、佐野が損得勘定抜きにしても隣にいたいと思えた高田にも―…。佐野の心が高田に傾いていることに気づいた夏木が、彼を呼び出したのだ。思い返せば酷いことばかりしてきた高田に「もし佐野にSEXしようって言われたら、断らない」そう言い切られ混乱するが、ただ嬉しかった。一触即発の夏木と高田を前に高田の取った行動とは? 日常に潜む疑心と恋を描いたスクールカースト・ラブ、最終話。