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ペトス
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ペトス
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ペトスの作品の感想・レビュー
4件
完結!もっともっと読んでいたかった
亜人ちゃんは語りたい ペトス
さいろく
亜人ちゃん完結かーーーー ってなった。 ちなみに「オカルトちゃんは語れない」の方も完結。 最終巻も同日発売。 そして、オカルトちゃんを後から読まないとわからないけどめっちゃリンクさせてきていて、亜人ちゃん本編→オカルトちゃんという順で最終巻を読むことをオススメします。 本作はデミヒューマンJK、亜人ちゃん達の高校生活が主題。 主人公は高橋先生なのかな、多分。 非常に優しく、亜人の問題や悩みを解決させたい!という気持ちでいっぱいの伝承大好き先生。 様々な亜人が出てくるけど、どれも温厚というか普通にニンゲンの両親から生まれているケースが多く、最初はニンゲンだったけど途中で発覚する事も多い。 現代社会らしい複雑な問題も起きるし、人ん家に乗り込んで文句を言いまくり責め立てるだけのモンクレもやっぱりいる。 彼女たちが幸せに過ごせるように、と穏やかな気持ちで読めるマンガです。 画像はスカッとした印象に残る名シーン。
亜人(デミ)ちゃんの別視点
オカルトちゃんは語れない ペトス 橋本カヱ 本多創
さいろく
珍しいけど亜人(デミヒューマン)化が普通にあり得るほのぼの日常女子校ストーリーである「亜人ちゃんは語りたい」のスピンオフ。 スピンオフと言う割にはだいぶ力が入ってる感じがある。ペトス先生、自分の本もしっかりして! 主人公は亜人ちゃん〜の主人公の先生の妹だったと思うんだけど、座敷わらしが住んでしまっている部屋で、"見えちゃう人"であることに気づいて色々なことに巻き込まれていく不思議なお話。 面白いとしか言えないので読むといい。読みやすいし何より絵柄もペトス先生と近い感じがして違和感ない。
すごく興味深く読める妖怪などへの新しいアプローチ
オカルトちゃんは語れない ペトス 橋本カヱ 本多創
star
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吉川きっちょむ(芸人)
『亜人ちゃんは語りたい』のスピンオフ作品ってだけじゃなく単体として面白い漫画になっている。 ヨーコには他の人には見えないものが見え、感じることができる。 一般的にそれは霊感と言われるようなものだが、この亜人がいる世界では違うように考えることができる。 むしろ、幽霊や妖怪、怪奇現象などはすべて亜人で説明できるのではないか、と。 その発想をきっかけに、ヨーコの周囲で起きる不可解な出来事、存在を分析しその姿をあらわにしていく。 このアプローチは素直にとても面白い。 オカルトめいたものを亜人なんじゃないかという仮設をもとに科学的っぽい切り口で検証、実験し、そして姿を現す亜人の存在によって、あれも亜人なんじゃないかこれもといった具合に可能性がより開けてくるのだ。 僕たちはその世紀の発見を目の当たりにすることができるのだ、一人の女子大生ヨーコの傍らで。 亜人と普通の人間を繋ぐ存在として描かれるヨーコの先入観の無さというか偏見やバイアスがかかっていない感じがとてもいい。 これは現象や妖怪が尽きない限りずっと読んでられるなーと思う。
作者の精神年齢がすごく高そうな漫画
亜人ちゃんは語りたい ペトス
mampuku
講談社漫画賞でファブルに敗れ惜しくも受賞を逃した模様。とはいえかなりの高評価で、審査員の赤松健先生は「のけ者はいない」けものフレンズを例に「多幸感」という表現をしていました。 確かにこれを読んだとき、そしてアニメ版を見たとき、「けものフレンズ」と同じ種類の感動を覚えました。同時期に放送していた「小林さんちのメイドラゴン」も同様なんですが、本当の意味で優しい世界なんですよね。多様性とか種族間のどーたらとか、語りだすと堅苦しい長文になっちゃうのでやめときますが・・・ 高橋先生やひかりのように優しくて心の強い人と、そうでもない周りの人々とが、苦しみもがきながらしながら理解を深め合っていく。こういった苦しみはけもフレにはない要素で、けもフレよりも見ていて疲れる部分ですねw
ペトス
ぺとす
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