▼いつごろ読みましたか 40年くらい前 ▼なにで読みましたか？（マンガの形式） 花とゆめかｌａｌａに連載されてました ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少女漫画 ▼作品の長さは 1話完結の話中心でした。コミックスが何冊出ているかは分かりません ▼作品について覚えていること【必須】 丁度猫十字先生の小さなお茶会の連載時期に重なっていて、あのお話の人間版の様なお話でした。 線の細い若い夫婦の日常系の漫画で旦那さんは小説家？だったような お互いをパパさん、ママさんと読んでた気がします。 髪の長い奥さんが傘をさしてるイメージがあります

【読んだ時期・連載時期】3年前頃 【読んだ媒体】どこかのWeb連載漫画(当時スマホから読んでました) 【カテゴリ】その他？大人向け？blでは無かったと思います。 【掲載誌】どこかのWeb漫画サイト 【著者名の印象】忘れたました… 【作品名の印象】神に愛された〜、みたいな気がしますが多分全然違うと思いますすみません…。 内容は、宗教？キリスト？系を扱ったファンタジー要素を含めた現代モノ。メインキャラが、臭くて汚そうな髭が生えてだらしなく髪が伸ばした黒髪日本人のおっさん(1番の主要人物)と、宗教自体にあまり関心が無いけれど(だった気がする)宗教勧誘のバイト？仕事をしている男性と、海外のエリート白人男性がよく出てきて。おっさんは恐らく神の力？を宿していて、白人男性が何か罪？を背負っている？罰を与えられていて、突然目？が痛くなってしまう問題を抱えていて、おっさんが唾液を与える(舐める)ことによって痛みが無くなる。という内容でした。おっさんが舐めて治療したシーンを見て宗教勧誘の男が「癒した…」みたいなことを言って感嘆としていたシーンも覚えています。 とても思い出したくて久々に読みたくてムズムズしております。どなたか思い当たる物がありましたら宜しくお願いします！