menu
メニュー
マンガ総合情報サイト
zoom_in
絞り込み
login
ログイン
閉じる
メニュー詳細
クチコミ
自由広場
おすすめ教えて!
思い出せないマンガ
マンバ通信
ユーザー
管理者向け
管理
一覧から探す
マンガ総合
arrow_forward_ios
カテゴリ
arrow_forward_ios
ジャンル
arrow_forward_ios
年代
arrow_forward_ios
著者
arrow_forward_ios
メディア化
arrow_forward_ios
巻数
arrow_forward_ios
雑誌
arrow_forward_ios
タグ
arrow_forward_ios
ユーザー
arrow_forward_ios
こだわり条件から探す
受賞作品
arrow_forward_ios
新連載
arrow_forward_ios
読切
arrow_forward_ios
完結
arrow_forward_ios
サポート
マンバについて
arrow_forward_ios
投稿について
arrow_forward_ios
著作権について
arrow_forward_ios
作品登録依頼
arrow_forward_ios
国内最大級のマンガ総合情報サイト
クチコミ
自由広場
おすすめ教えて!
思い出せないマンガ
マンバ通信
ユーザー
search
zoom_in
絞込検索
管理
login
ログイン/会員登録
無料マンガ
セール
Kindle
Unlimited
Webマンガ
ランキング
リスト
マンガ賞
雑誌
新連載
新刊
読切
完結
マンガ
著者
トップ
arrow_forward_ios
著者総合
arrow_forward_ios
細野不二彦
arrow_forward_ios
細野不二彦の作品の感想・レビュー
arrow_forward_ios
2ページ目
今月の人気著者
細野不二彦
ほそのふじひこ
notifications
著者をフォローする
マイページに追加しました
作品(44)
無料(19)
読切(6)
感想・レビュー(29)
雑談・質問(2)
自由広場(35)
メディア化(4)
外部リンク(1)
Unlimited(1)
関心のあるユーザー(12)
関連する著者(20)
関連記事(5)
細野不二彦の作品の感想・レビュー
29件
<<
1
2
3
>>
細野不二彦のマンガ道といえばいいのか
1978年のまんが虫 細野不二彦
マンガトリツカレ男
※ネタバレを含むクチコミです。
現代社会と勧善懲悪とマジックがテーマの長編
ダブル・フェイス 細野不二彦
star
star
star
star
star_border
マンガトリツカレ男
連載中も読んでいたが、いまいち内容を理解しきてれいなかったのとちょうど細野不二彦の長編にハマっているので読み返した。 最初は主人公である消費者金融の春居筆美(ハリー・フーディーニのもじり)が裏の顔であるDr.WHOOになり悪事や不祥事を負債と捉えてその債権を回収する話で始まっていく。途中からDr.WHOOの所属している謎の機関である黒淵機関や黒淵機関の情報を狙うシラフジ会、Dr.WHOOの過去を探るジャーナリスト 有坂憲などは入り混じりつつ伏線を回収しながら最後に向かっていく。ところどころあるDr.WHOOの奇術の説明や俺の好きな人情回、月影ファイナンスでの色々な人間模様といい最初から最後まで面白かった。
新作も読めたし懐かしいのも読めた
細野不二彦短編集 細野不二彦
マンガトリツカレ男
細野不二彦のビッグコミックなどに掲載されたいろんな短編をまとめた短編集。新作の読み切りや、懐かしの『さすがの猿飛』『どっきりドクター』『東京探偵団2002』『GU-GUガンモ』の短編や『愛しのバットマン』のアメリカ編が掲載されている。どれも面白かったが何作かはこれで終わり?みたいな感じで終わっていた。個人的に好きなのは「ご長寿探偵イシガメ」「建てるんです」「用心某」かな
テレビ局の表と裏の話だけではない
電波の城 細野不二彦
star
star
star
star
star
マンガトリツカレ男
テレビ界で色々な駆け引きをしながら謎の女、天宮詩織が「電波の城」であるTV局の頂点を目材していく物語を天宮詩織の近いところにいた真摯なジャーナリストである谷口ハジメの回想録という形で進んでいく。 最初の方はTV局での女性同士の戦いがメインで天宮詩織が問題に対処しながら徐々にTV局での主導権を握っていくことになる少しづつ天宮詩織の過去が小出しになっていき謎は深まっていく。中盤からTV/ジャーナリストの未来と天宮詩織の過去が並行して進んでいくが途中から天宮詩織の過去にとって重要な宗教団体などが絡んでくる。この宗教団体は80年代後半から90年代を生きていた人に忘れられない某宗教や、ジム・ジョーンズの人民寺院を思い出させる内容だった。 天宮詩織の過去を知ろうとするジャーナリスト、関係者同士の意図していない繋がり、最愛の父の病状などが絡み合って伏線を回収しながら最終回に向かっていく。 最初からこういう最後を考えて進んでいたかどうかはわからないが、天宮詩織に起きる出来事の順番が少し違うだけでも全く違うラストが想像もできた。この終わり方はある意味納得できるから好きかな
PR
厳選!読んでほしいこのマンガ
六道の悪女たち
著者:
中村勇志
完結
全26巻
作品情報はこちら!!
法律で裁けないことは闇の司法で裁く!
ジャッジ 細野不二彦
hysysk
法律で裁けない悪を「闇の司法」で裁くダークヒーロー。基本的に1話完結だが、悪人に味方する「闇の弁護士」が出てきたり、本当に悪いのは誰なのか分からなくなるような話があったりして、回を重ねるごとに面白さが高まってくる。 もっと読みたい!というところで終わってしまうのが残念とも言えるし、ちょうどいいとも言える。法の網を潜り抜ける悪人が登場しなければならないから、ちょっと残虐表現や不快な出来事が多くなってしまったのかも知れない。
思い出は夢のごとく
GU-GUガンモ 細野不二彦
さいろく
アニメ化もされて大人気だった、スニーカーを履いた謎のトリと飼い主の半平太くんを中心に繰り広げられる大江戸町(だっけ)のコメディ作品。 細野不二彦は割と大人向けな作品ばかりだと思っていたのでGU-GUガンモやさすがの猿飛が細野不二彦だと知ったのは大人になってからで、その時も驚いたというより信じられなくて改めて読み返して色々と思い出した。 1巻を開いてもこれだけの画力があることに素直に感心するし、それでもコメディを描く時代だったんだとしみじみ思う。マンガの門戸が劇画orコメディが入りやすかったのかな。 GU-GUガンモといえばコメディなのだけど、最終話が印象的であった。 内容は伏せるけど、何話か前からのわかりやすーい伏線をしっかり回収して衝撃的に弾けて飛んだあのコマの絵としての迫力(ショックもあるかもだけど)はインパクトがあった。最後の最後を引っ張らないのもまた時代かもしれない。 大人になった半平太たちを見てみたいものだなーと思った。 このコマは1巻の最初の方だけどリンダも姉ちゃんも可愛くて流石です。
音楽に賭ける夢
Blow Up! 細野不二彦
マウナケア
主人公はミュージシャン。サックスで身を立てようとする青年のお話です。主人公を含めた音楽に携わる者たちの置かれた状況をうまくとらえて、彼らの音楽に対するスタンスの違いでストーリーを構成。うまいだけのスタジオミュージシャン、最後のチャンスに賭けるベーシスト、親の七光りのアイドル…。埋もれるのかのし上がるのか、それは技術だけじゃないし心意気だけでもない。自分の才能を信じて道を進むその悲喜こもごもが伝わってきます。それで、夢の途中というより苦労の途中、で終わってしまうのが何とも切ない。このラスト、決してHAPPYじゃないと思うのですが…。苦労してる知り合いを見ているせいで、深読みしすぎてますかね。
絶滅危惧種みたいなサラリーマン漫画
商人道 細野不二彦
star
star
star
star
star_border
マンガトリツカレ男
内容はあらすじに書いてある通りの今ではほとんど見ない若手ながら24時間働くモウレツ型社員が主人公。主人公は苦難の結果によりただ成功するのではなく、「現実は非情だ」「不条理なことだらけだ」の印象が強い。もっといろんなパターンの仕事が見たかった。 主人公の目標である熊代常務に肩入れしてしまう。昔勤めていた会社の営業部長がこんな感じでその当時付き合わされる方は大変だけど今思うと良い思い出になってる。
美術界の表でも裏でも、己の器量とルールで疾走する男・フジタ。
ギャラリーフェイク 細野不二彦
名無し
※ネタバレを含むクチコミです。
信用金庫の社員とプロボクサーの両立
太郎(TARO) 細野不二彦
star
star
star
star
star_border
マンガトリツカレ男
主人公は、信用金庫に勤務しつつ、勤務終了後はボクシングジムに通うプロボクサーをしている。 プロボクサーと信用金庫社員の部分をバランス良くて面白い。ただ主人公の彼女が新興宗教にはまったりするところだんだんおかしくなる部分だけは苦手。 連載中に読んでたけど、この時期よく細野不二彦のマンガを読んでた気がする
<<
1
2
3
>>
今月の人気著者
細野不二彦
ほそのふじひこ
notifications
著者をフォローする
マイページに追加しました
作品(44)
無料(19)
読切(6)
感想・レビュー(29)
雑談・質問(2)
自由広場(35)
メディア化(4)
外部リンク(1)
Unlimited(1)
関心のあるユーザー(12)
関連する著者(20)
関連記事(5)
秒で見つかるいいマンガ。
マンガ総合情報サイト「マンバ」なら独自のランキングとみんなのクチコミで、おすすめマンガがきっと見つかる。
book4
著者の作品
person
ログイン
link
外部リンク登録
schedule
履歴
home
ホーム
arrow_upward
先頭に戻る
menu