福井出身者としては嬉しい漫画。百人一首は確かに文化として今も根付いています。やる子も少ないけど。目標に向かって青春してる話は読んでてやっぱりおもしろい。感動もあるし次の展開がとにかく気になる、1人1人のキャラも素敵だしストーリーもとてもおもしろい!
ちはやふるの作者、末次由紀の前作。 短編がうまい…! 天才って最初っから天才の片鱗が見え隠れするんだなぁ、と。 芝居がうまいのもそうですが、主人公を中心に置いて人と関わりあうことで本人の心情が上向きになるその過程がうまいと思うんですよね。 押し付けがましくもなく、読み手として見ていて恥ずかしくなったりもしない。 同じくショコラティエ漫画に西洋骨董洋菓子店も失恋ショコラティエもありますが、テーマ同じで別の作者に描かせるとその人の得意な部分、もとい、味が出ますよね…。
※ネタバレを含むクチコミです。
マンバ通信の記事の感想はこちらにどうぞ。 まだ読んでない方はこちらから! https://magazine.manba.co.jp/2017/12/14/jubako-chihaya/
中学の授業で習う前に読んでいたら授業が楽しかった!と娘から報告受けました。
【掲載誌】 BE・LOVE2017年21号(2017年10月13日発売)より連載開始 【受賞歴】 遠田おと『恋するダビデ』 第14回 スーパーキャラクターコミック大賞 受賞 【公式ページなど】 BE・LOVE http://be-love.jp/ 時海結以オフィシャルサイト 風の鳴る音 http://www.naruoto.visithp.jp/home.php 遠田おと Twitter https://twitter.com/10da010
須藤さんが好きなんです…顔もタイプなんですけど、自分にもストイックでちゃんと強いところ。冷静でいながら熱い思いを秘めているところ…ときめいちゃいますー!
学校に百人一首大会ってぜったいあるじゃないですか。それで百人一首覚えたと思うんですけど、どれが一番記憶に残ってますか?
このシーンはカットされてたらいやだなぁとかありますか?
「一生懸命は楽しいぞ」 シンプルだけど心に響く名言!
福井出身者としては嬉しい漫画。百人一首は確かに文化として今も根付いています。やる子も少ないけど。目標に向かって青春してる話は読んでてやっぱりおもしろい。感動もあるし次の展開がとにかく気になる、1人1人のキャラも素敵だしストーリーもとてもおもしろい!