新連載を語る会2020年5月31日開催鉄田猿児、笹塔五郎、あれっくす 最果てのパラディン/奥橋 睦、柳野かなた、輪くすさが Thisコミュニケーション/六内円栄 お部屋は見ての汚楽しみ/束ユムコ のむラリアット!/こんぱる&ふじしまペポ
先月の #新刊を語る会【2018年12月発売新刊】鉄田猿児 『あなたの鼓動を見させて。』(2) MITA 棚橋なもしろ 『荒野の花嫁』(2)村山慶 『今日もよろしく諭吉さん』金黒 『アンパンメン』(1) 内田麻美 『ギャンブラーズパレード』(1) 中山敦支 小高和剛 『仕掛暮らし』山田芳裕 池波正太郎 『星明かりグラフィクス』(3) 山本和音 『今まで一度も女扱いされたことがない女騎士を女扱いする漫画』(1) マツモトケンゴ 『戦うグラフィック。』(1) 西野杏 『6代目 日ペンの美子ちゃん』服部昇大 『リボーンの棋士』(2) 鍋倉夫 『セイキマツブルー』ヒロタシンタロウ 『そこをなんとか』(15) 麻生みこと 『ひらけ駒!Return』(1)南Q太 『3インチ』(1) 多口はじめ 『僕の心のヤバイやつ』(1) 桜井のりお 『私のおっとり旦那』(1) 木崎アオコ 『呪術廻戦 0 東京都立呪術高等専門学校』芥見下々 『昭和オトメ御伽話』(1)桐丘さな 『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』(1) 柴田ヨクサル 『母を亡くした時、僕は遺骨を食べたいと思った。』宮川サトシ 『魔夜の娘はお腐り申しあげて』山田マリエ 『拾い猫のモチャ』にごたろ 『竜と勇者と配達人』(4) グレゴリウス山田 『進撃の巨人 attack on titan』(27) 諫山創 『泣き虫弱虫諸葛孔明』(2)緒里たばさ 酒見賢一 『くーねるまるた ぬーぼ』(2) 高尾じんぐ 『黒狼』 百地元 『7人のシェイクスピア NON SANZ DROICT』(7) ハロルド作石 『村井の恋』(1) 島順太 『三十路飯 肉』 伊藤静 dancyu編集部 『ハーン ‐草と鉄と羊‐』(5) 瀬下猛 『トルソの僕ら』(2) 墨佳遼 『リクエストをよろしく』(4)河内遙 『こはぜ町ポトガラヒー ~ヒト月三百文晦日払~』 昌原光一 『初恋ゾンビ』(14) 峰浪りょう 『海街diary』(9) 吉田秋生 『バジーノイズ』(2) むつき潤 『舞妓さんちのまかないさん』(8) 小山愛子 『あの人の胃には僕が足りない』(2) チョモラン 『鬼滅の刃』(14) 吾峠呼世晴 『グッドジョブ』(1) 本宮ひろ志/高野洋 『ひだまりが聴こえる-リミット-2』 文乃ゆき 『俺んちに来た女騎士と 田舎暮らしすることになった件』 裂田 森倉円 『チワワちゃん』 岡崎京子 『BIBLIOMANIA』 『On a Sunbeam』 『Dragon Quest Illustrations: 30th Anniversary Edition』 『Les Rigoles』 『XIBALBA』 『Lune du matin』 表紙&試し読みリスト https://manba.co.jp/free_spaces/16142/related_boards
異世界マンガを探しています。check_circle解決済みvisibility158mode_comment4ヘルモード ~やり込み好きのゲーマーは廃設定の異世界で無双する~はじまりの召喚士ぶっキー▼いつごろ読みましたか 2020〜2023年頃 ▼なにで読みましたか?(マンガの形式) 単行本(電子) ▼(電子書籍の場合)どこで読みましたか 覚えていないです ▼本屋さんにあるとしたらどこの棚ですか 少年・青年 ▼作品タイトルの印象 よくある異世界もので、タイトル長めだと思います。 ▼作品について覚えていること【必須】 ・よくある異世界もの ・主人公は貴族 ・途中から学校に通う ・鉱山を挟んだ向こうの領地に対立する貴族がいて、鉱山を縄張りにするドラゴンがどっちの領地にいるかで資源の取り合いになってるみたいな描写がありました。 ・学校で敵対した貴族の子供と仲間になります。 ・その貴族をやっつけて途方にくれた子供とそのメイドたちと一緒に暮らし始めたのが印象に残ってます。 ・バトル系です。 うろ覚えですみません。よろしくお願いします。
鉄田猿児TwitterPN鉄田猿児の漫画描き。 『ヘルモード』作画として連載中 ファボ&RTありがとうございます・・! 過去作「GUMI from vocaloid」「第伍特捜」 「ハイメと臓器姫:作画」「生まれ変わった剣聖は楽をしたい:作画」現在新規のお仕事を増やす予定はありません
転生とかゲームとかヘルモードとかあるけど、突き詰めたら「努力して強くなって勝利する」王道パターンの漫画。 召喚士という鬼チートなレア職種ではあるけど、100倍努力してようやく…というヘルモードなので、序盤を読んでいるうえではレア度と困難さはトントンかなと思った。 意志のない生き物と思っていた召喚する生物たちに、実は意思を持つものがいるという話は興味深かった。 でも主人公が敵と戦うときは物量戦で、敵が強いとバシュバシュ消えるし、主人公はある個体に愛着を持っている様子も見られない。召喚する生き物は記憶が引き継がれていて全部でひとりとはいえ、とてもドライに思えた。 読んでいて、予定調和な展開できっとうまくいくんだろうけど、どのように成り上がっていくんだろうという過程が楽しみで読んでいる。