おとりよせしたくなる、マンガに登場するローカル銘菓を集めようオノ・ナツメさんの『つらつらわらじ』4話に登場する、熊本の「加勢以多(かせいた)」。元々は細川家の献上菓子で、マルメロ羹が餅粉で作ったおぼろ種に挟まれてていたものだとか。甘酸っぱい味わいらしいので、夏に食べても美味しそう……。
おとりよせしたくなる、マンガに登場するローカル銘菓を集めようオノ・ナツメさんの『つらつらわらじ』の主人公・熊田治隆(岡山藩藩主、甘いもの好き)が参勤交代中に各所で食べる数々の銘菓を集めたフードイベントを、百貨店とかで開催して欲しい……。