よしながふみ「大奥」（白泉社） 18位：勝田文、山田風太郎「風太郎不戦日記」（講談社） 19位：龍幸伸「ダンダダン」（集英社） 20位：町田メロメ「三拍子の娘」（DU BOOKS）

よしながふみ 久住昌之 新久千映 ▼コミック ダ・ヴィンチ テーマ「同居マンガ」 青井ぬゐ（少年を飼う）インタビュー

よしながふみ バクマン。小畑健/大場つぐみ さよならもいわずに 上野顕太郎 町田くんの世界 安藤ゆき

よしながふみ「愛すべき娘たち」 光用千春「コスモス」 望月峯太郎「座敷女」 安達哲「幸せのひこうき雲」

よしながふみの作風の問題っぽいな 「コメディが一転ドシリアスになる」落差が苦手な人は確かに多そう

よしながふみは「西洋骨董洋菓子店」「フラワー・オブ・ライフ」を先に読んで、ずっと楽しい展開が続いていたのに急にシリアスになるのが苦手だったので、他の人はどうなのかちょっと聞いてみたくて。「きのう何食べた？」でもたまにドキッとする時(年齢の話とか…)があるから、このまま平和でいてくれたらいいなと願ってます！

よしながふみ、『きのう何食べた？』など素直に面白く読んでます。すごくフラットな目線でいいですよね。

よしながふみってどういう印象ですか？男性誌でも描かれてますけど女性的な作風ですよね。

よしながふみ先生の『大奥』に咲いてる百合、お気付きの方います？

よしながふみ先生の西洋骨董洋菓子店と1限めはやる気の民法 めちゃくちゃ大好きで何度も読み返してます！ BLというか人間ドラマとして面白いんですよね