何が面白いのかわからない タイトルだけ上手くできてる。
※ネタバレを含むクチコミです。
登場する駄菓子が全て懐かしいこと懐かしいこと... ラブとかコメディとかそういうストーリーもあるんだけど、何よりも全てが駄菓子の懐かしさに持ってかれる、逆にすごいマンガ ブタメンとかうまい棒みたいな定番から、カメレオンキャンディなどなど、どれも「あー、これめっちゃ好きだったなぁ」みたいな駄菓子のオンパレード 小学生の頃にブタメン買おうと思って、醤油やカレーも気になってたけど、でも60円(当時)はちょっと高いから冒険できず、結局とんこつ買うとかまさしくそれ...! いや、いまだにブタメンの他の味見かけてもとんこつ買っちゃうんですけどね... 懐かしさだけでなく、こんなのあったのか!みたいな気づきもあり、読み終わった後の物凄く駄菓子食べたくなる気持ちは、ある意味飯テロ その日にブタメン買いにコンビニ行ったよね... 駄菓子の懐かしさしか言ってないですけど、ほたるさんやサヤちゃんは物凄く可愛いし、ラブコメやコメディとしても完成度高いので、駄菓子以外も楽しめる良作でした
学校に行かなくなり、夜更かしをするようになった少年が、夜中の町で吸血鬼の女の子に出会います。 設定は個人的におもしろいと思うし、普段知ることのなかった深夜の世界が、自由になった気がする場所だというのも、中学生ならではだな。と思いました。 夜中に外に出るのってドキドキワクワクで中学生なら尚更、特別だとおもいます。
表紙の女の子とイチャコラしたり、夜だけの遊びとかして、夜更かしするのかと思ってました。 全然そんなことないわ... バトルあり、コメディあり、ラブ要素もありと、どれもがバランス良く入っていて、重めなシーンやストーリーも画力高く表現されてるので、これはマジで面白い ナズナちゃんは可愛いし、夜守くんの後半の戦うシーンはかっこいいし、どのキャラも立っていて、1巻読み始めたら最後まで一気読みしてしまった... だがしかしも読もう読もうと思ってずっと放置してたので、すぐ読もうと思います
田舎にある駄菓子屋さんの息子、ココノツくんの店番から日常まで描かれる。 登場する駄菓子たちは、地域性もあって小さい頃食べていたものから全く知らないものまであって面白いです。 美人のほたるさんは駄菓子に対する愛情と知識が半端ない!主人公より濃い味キャラ、押しも強いしぶっ飛んでる方だなぁと思う。それに付き合わせさせるココノツくんのドキドキは、恋ではなく吊り橋効果なのでは? 時代の流れで販売終了してしまっている物もあったりして、思い出したら駄菓子がとっても食べたくなりました。
タイトルと駄菓子の話っていうことしか知らなかったけど、読めば読むほど小腹が空いてくる! うまい棒、ヨーグル、ブタメンなど…子どもの頃に食べたことのある駄菓子がいっぱい出てきて懐かしくなる。 小学生の時、よく近くの駄菓子屋で買い物したのを思い出しました。 この年になるとなかなか食べる機会はないかもだけど、久しぶりに駄菓子が食べたくなりました。
無料で3巻分も公開されてる!うれしい! 駄菓子って人類共通のあるあるだと思う。最近食べてないのに読むだけで味が蘇るから駄菓子って凄い。 パッケージだったり量だったり食べ方だったり名前だったり、変なの〜と思いつつも何気なく食べていたものに意味があったりなかったり。 考察することで味わい深くなるなんて漫画と同じだなあ。 まけんグミとあんずボーとポテトスナックが食べたくなりました。あと口内炎できたらわたパチ食べてみたいと思います。
ショタほど幼くはないけど年下が余裕綽々なお姉さんに「好きになります」って言う構図、やっぱいいですね! お姉さんがぶっきらぼうな喋り方なのにピュアで恥ずかしがるのも良い…
何が面白いのかわからない タイトルだけ上手くできてる。