【本作品は同人誌となります】 「垣根妻 第一話」のご紹介 ◆あらすじ◆ 田舎暮らしに憧れる鳥越夫妻が聖地と選んで引っ越してきた のどかな山あいの集落は、新たな住人に色めき立った! ただでさえ高齢化の進む田舎町に若い夫婦が移住してきた… しかも夫人は超弩級のエロボディをもつ美人妻で、その快活な 性格も相まって瞬く間に注目の的となるのだった。鳥越アカネは自分に注がれる、まとわりつくようないやらしい 視線もどこ吹く風と、田舎暮らしを満喫し毎日を新しい体験と ともに新生活を謳歌していた。八百屋、魚屋、米屋など、田舎では珍しくもない御用聞きも、こと 鳥越家は特別のようで、用もないのに毎日顔を見せては掃き溜めに咲く 一輪の花を愛でるかの如く、美人妻の肢体を脳内で裸にひん剥いては あんなことやこんなことを想像して楽しんでいた。…だが、中には脳内補完だけでは飽き足らず、妄想を実行に移して しまう輩も存在するのは確かな事だった。鳥越家の隣に祖父の代から住んでいる三田マルタも美人妻には興味津々な ひとり…なにせその職業がエロ漫画家なのだから、古民家の隙間から でも覗き見れるアカネの艶めかしい肢体を盗撮しては仕事にも役立てていた。いずれはあの軟肉を…マルタの想いも強まるなか、集落のエロオヤジ たちの寝取り合戦の火蓋が切って落とされようとしていた… これは枯れ地に神々しい一滴の水が落とされたその後を、変態的視点で つづった物語である。◆仕様◆ フルカラー漫画 本編68ページ ■総ページ数:81ページ

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【本作品は同人誌となります】 本作品のご紹介 ■あらすじ■ 20XX年…未知のウィルス出現により人類の半数がゾンビと化した。やがて残された半数は都市や国を捨て、自然と世界の中心に集まり、歴史的領域「ネーション」を築き上げる事となる。多種多様な民族や文化が混在するネーションの中には、闇に紛れて侵入してくるゾンビもいる… 治安警察は対ゾンビ専門の特務Z課を設け 焼却処理部隊を編成してその任に当たらせた。しかし、ゾンビの中には知能を有し、人類との共存を模索する 「ブレイン」なる一派が存在するのも事実だった。焼却部隊の隊長・九頭龍アイは夫で部下でもあるカズマと共に、先日非業の死を遂げた前任者の跡を継いで赴任してきた女性隊長。凄腕との噂だが 彼女の魅惑のエロボディの噂の方が男どもの間では吹き荒れていた… ホルモンエキスを活動源とするブレインにとっても それは無視できぬ重要事項だったのである。九頭龍アイに毒牙が向けられようとしていた… ※本作はサイバーパンクホラーNTRと銘打った近未来SF漫画です。ゾンビが出てきますし、ちょいグロ表現もありますので、ホラーとしましたが、できるかぎりソフトに描き上げたつもりです。ホラー漫画ではございませんので期待はしないようにお願い致します。断面図も複数使用しておりますので、苦手な方はご注意ください。■仕様■ フルカラー漫画 本編55ページ ■総ページ数:62ページ

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【本作品は同人誌となります】 ■「サラブレッド種馬伝説」のご紹介■ ◆あらすじ◆ 世に存在する「けしからんエロボディ」たちの中から、厳選された女性器肉をH1~H5までの 5段階で評価する「女性器肉成熟度評議会」 通称「マン肉評議会」なるいかがわしい闇の組織が 文武両道を旨とする名門「桜ヶ丘永光学園」 水泳部副部長の水瀬リナに 白羽の矢を立ててからどのくらいが経過したのだろうか 最近、にわかに彼女のまわりが騒がしくなっていた。用務員の宗光景虎は元屋台ラーメン店主だった経歴を持つ変わり者 用務員として雇われた後も学園に屋台を持ち込み、水泳部員に無料で自家製ラーメンを振舞っていた。それは、従兄でもある学園長の宗光善行の指示によるものらしく、何やら裏がありそうである。そんな胡散臭い立ち位置の景虎の正体は、「マン肉評議会」から送り込まれたエージェントであり、水瀬リナの評価が目的であった。しかし、景虎にはもう一つの目的… リナの媚肉がH5等級の最高評価だった場合、仕込みを施し種付け受胎させ、それを必要とする顧客に提供できる段階にまで熟成させる事にあった。その昔 「底なしのザーメンタンク」 と異名を誇った男の種付け伝説が幕を切って落とされたのだった。◆仕様◆ フルカラー漫画 本編55ページ ※断面図の表示がございますので苦手な方はご注意ください。■総ページ数:62ページ

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【本作品は同人誌となります】 ■「バリカタザーメンマシマシ」のご紹介 本作は「サラブレッド種馬伝説」の外伝となります。◆あらすじ◆ 世に存在する「けしからんエロボディ」たちの中から、厳選された女性器肉をH1~H5までの5段階で評価する 「女性器肉成熟度評議会」…通称「マン肉評議会」 いかがわしい闇の組織が、文武両道を旨とする名門「桜ヶ丘永光学園」の水泳部副部長の水瀬リナに 白羽の矢を立ててからどのくらいが経過したのだろうか… しばらくは無風であった学園の外、少し離れたところでは緩やかに風が吹き始めていた。元屋台ラーメン店主の経歴を持つ宗光景虎は、現在学園の用務員として働いてはいるが、その実態は評議会のエージェントであり、理事長・宗光善行の従弟でもある。何を隠そう「マン肉評議会」の総元締めがその男宗光善行であったのだ。顧客のニーズに合わせ媚肉を調教し、時には仕込み・種付けまで施行して送り出す。またその際、媚肉の格付けをするのは景虎の仕事であった… H1~H5段階までに評価し商品価格を設定する。最高ランクのH5等級のマン肉を掘り起こすことこそが 景虎に与えられた使命であったのだ。水瀬リナの一件以来静かになっていた学園内に、別の風が吹くことなど予想もしていなかったのだが 景虎は理事長に呼び出されこう告げられた。「温泉にいってこい」 その昔 「底なしのザーメンタンク」と異名を誇った男の種付け伝説が再び動き出した時だった。◆仕様◆ フルカラー漫画 本編54ページ ※断面図の表示がございますので苦手な方はご注意ください。■総ページ数:62ページ

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【本作品は同人誌となります】 ■あらすじ 古くから庶民に親しまれてきた銭湯「竹の湯」は、3人もの息子に恵まれながら 跡を継ぐ者がおらず廃業も囁かれていた。店主の大竹ゲンは5年前に妻に先立たれて以来元気がない… 手伝いに来てくれる3人の息子も跡を継ぐ気配がないので、いよいよ店をたたもうかと考えた頃 三男のサブロウが婚約者のチヅルを紹介がてら 竹の湯の暖簾を譲り受けると言ってくれたのだった。廃業を免れた竹の湯は 、それでも身内ギリギリの人員でやりくりをしており、今はまだ店主であるゲンの他は三男のサブロウ・その妻チヅルしかいなかった。時々長男のイチロウや思い出したように 風来坊の次男ジロウが顔を出すが、まったく当てにならない。そんな忙しい中にあって、年老いたゲンの楽しみはサブロウの妻チヅルの若く張りのある身体を愛でる事だった。最初のうちはただ遠くから眺めるだけであったが、やがてその距離は短くなり、スキンシップも見られるようになる… ここまでなら何も問題などなかったのだが、昨今は世間でいうセクハラ行為を平気で行うようになっており、チヅルからのクレームを何度も夫のサブロウは聞かされていた。何を隠そう、大竹ゲンは近所でも評判のエロじじいだったのである。廃業を免れ大きな心配事から解放されたゲンは、本能のままに欲望を開放させ さらにチヅルのメスの香りに惹かれて、触手を自在に伸ばすのだった。若妻の肉壺に危機が迫ろうとしていた… 義理の父であるゲンばかりか、その柔肉をその子宮を狙う輩が 虎視眈々と牙を研ぎ澄ませているのだった。■仕様 ・フルカラー漫画 ・本編46枚(表紙1枚、登場人物紹介1枚、あとがき1枚) ※断面図画像がございますので苦手な方はご注意ください。■総ページ数:51ページ

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