道潤姉さんと持霊キョンシー李白竜の黄金コンビが、道家に仇なす道士集団レッドクリムゾンに立ち向かう!! 「やったらやり返される」のが『シャーマンキング』を貫くひとつのテーマです。 かつて自分の欲望のために人の命を奪った潤と奪われた白竜が向き合うのは血塗られた道家2000年の歴史と因縁。 彼女たちが復讐の連鎖にどう決着をつけるのかはシリーズ全体のなかでも大切な出来事になるはずです。 時系列的にはFOM開始前で、チームヤービスの存在など『SHAMAN KING THE SUPER STAR』と物語が重なる部分も多いのでマンキン読者はチェック必須だと思います。 特に2巻には武井宏之ファンのテンションが爆上がりする仕掛けが!! そしてジェット草村先生、いったい何者なんだ…。
アメコミの巨匠スタン・リーと『シャーマンキング』の武井宏之がタッグを組んだエクセルシオール!なコラボ作品です。 ご想像通り両名のカラーが渋滞を起こしながら大暴れしてフルスロットルで突っ走っていくカロリーの高さが魅力。 善(ヒーロー)と悪(ヴィラン)という概念に合わせてそれぞれの陣営のキャラクターが群像劇的に活躍するのはアメコミのエッセンスがしっかり詰まってます。大胆にタイムスリップしたりとか。 一方アクの強い主人公の親友やヒロインのキャラクター造形、超カッコイイ巨大メカなんかは武井先生の感性が炸裂。 アメリカと日本のマンガのストロングポイントを同時に楽しめるカツカレー的な味わいになってます。 本作の連載開始(2009年)以降、スタン・リーは『HEROMAN』や『THE REFLECTION』など日本のアニメ制作にも積極的に関わっていきます。 晩年の彼の活動を振り返るのにも大切な一作であると言えるでしょう。もっと日本での活躍も知られてほしいな…。 と言いつつもX JAPAN YOSHIKIとコラボした『ブラッド・レッド・ドラゴン』は僕はチェックできてないです。 https://www.barks.jp/news/?id=1000071768 あとはダンスタンっていうキャラクターが出てくるんですけどこれはダンスタンなのでスタン・リーではないです。 ダンスタンです。 https://i.imgur.com/T2LxNZt.jpg
幼少期にシャーマンキングの世界観にやられてしまった人は多数いるはず… 個性的なキャラにオーバーソウルという中2心くすぐるシステム。 後半につれて物語が複雑になっていく中、そんなことも気にせず夢中になって読んでいました。 しかし、打ち切りにより不完全燃焼な最終話。おいおい。そんなのありかよと。どうなったんだよ!ハオは!!!と心で叫びました。 そんな私を救うかのように、完全版による発売に伴う大幅な加筆。 コミックスでいうなら2巻分くらいの加筆。 おいおいと涙を流しながら本来の最終話を読み終えました。 シャーマンキングに関しては、これでスッキリしたなあと思っていると新作のニュースが!なんと!葉の息子の話! これは読むしかない!しかし、今回もどうなるか分からないぞ…期待しないぞ…と思いながら読む、読む、読む。 これが面白い! 続き物としても作品としても面白い! こっちの物語もどうなっていく…!? と今後の展開にワクワクしていると! キタァ!廃刊による打ち切り!!! なんてこった!これからだろ!!!ってタイミングで。 再開を祈ることしかできない… はあ…と思っていると!!!! シャーマンキング20周年記念として、出版社を変えて!新作の連載が開始するというニュースが!!!! だよなあ!? みんな続き気になってんだよな!? だから、こんな二転三転しても世に出続けるんだよな!? とアツい気持ちになりました。 みんな待ってる新作。ほんとにたのしみです。 その前に改めて、シャーマンキング読んでみてはいかがでしょ!
葉王の圧倒的な巫力を前にして連載を中断せざるを得なかった『シャーマンキング』ですが、これは武井宏之というひとりの作家が、他でもないじぶん自身の目で世界そのものを見て捉え、その見えたものを忠実に再現しようと努めた結果ではないのでしょうか。 武井宏之の目から見える世界のさまは、物語という出来合いの作り物にはとてもおさまるものではなかった、そのことを、その物語というものの限界を、他でもない物語自体に自白させたことに、この偉大な失敗作の偉大さが滲みでているとおもうのです。
※ネタバレを含むクチコミです。
霊の存在を信じるようになるよね。
単行本になってる分の、最後がめちゃくちゃ気になるラスト。 雑誌が終わっちゃったから仕方ないのかもしれないけど・・・ 連載で読んでた方、だれか単行本の続き知ってる方いませんか??
祈るという行為は、自分の中の相反する二人と、折り合いをつけて、前に進むということなのかもしれない。
祈りは、内在する二人の自分と折り合いをつける行為なのかもしれない。
道潤姉さんと持霊キョンシー李白竜の黄金コンビが、道家に仇なす道士集団レッドクリムゾンに立ち向かう!! 「やったらやり返される」のが『シャーマンキング』を貫くひとつのテーマです。 かつて自分の欲望のために人の命を奪った潤と奪われた白竜が向き合うのは血塗られた道家2000年の歴史と因縁。 彼女たちが復讐の連鎖にどう決着をつけるのかはシリーズ全体のなかでも大切な出来事になるはずです。 時系列的にはFOM開始前で、チームヤービスの存在など『SHAMAN KING THE SUPER STAR』と物語が重なる部分も多いのでマンキン読者はチェック必須だと思います。 特に2巻には武井宏之ファンのテンションが爆上がりする仕掛けが!! そしてジェット草村先生、いったい何者なんだ…。