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瀬尾公治
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瀬尾公治の作品の感想・レビュー
瀬尾公治
せおこうじ
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瀬尾公治の作品の感想・レビュー
8件
やっぱり瀬尾先生の作品はおもしろいわ...!
女神のカフェテラス 瀬尾公治
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宮っしぃ
涼夏や君のいる町の瀬尾先生の最新作 あいかわらず、女の子は可愛いし、ラブコメとして完成されてるので安心して読める 単に男女がイチャコラするだけのラブコメでなく、しっかりしたストーリーがある会もあるなど、飽きずに読めるのも良いところ 今回は一つ屋根のしたで、主人公と5人の女の子が住みながらカフェ経営していくので、ハーレム要素強めだが、どの子もキャラ立ってていいんだわ... 自分は白菊ちゃんと紅葉ちゃん推しです...!
瀬尾先生のTwitter
ヒットマン 瀬尾公治
名無し
※ネタバレを含むクチコミです。
ヒットマン124話を読んで
ヒットマン 瀬尾公治
名無し
※ネタバレを含むクチコミです。
ヒットマン最新巻を読んだ
ヒットマン 瀬尾公治
名無し
※ネタバレを含むクチコミです。
ヒットマンを読んで
ヒットマン 瀬尾公治
名無し
※ネタバレを含むクチコミです。
ヒットマンを読んで
ヒットマン 瀬尾公治
名無し
ヒットマン最終巻 ひょっとしたら 特典でHな漫画が ついて来て あと「君のいる町」 「風夏」のように Hな妄想漫画が 最終巻と同時に 発売されるかな
親しんだ瀬尾作品で世代がバレる説
君のいる町 瀬尾公治
mampuku
過去作のキャラを登場させる手法は瀬尾作品では常套ですが、最新作「ヒットマン」で柚希と青大たち「君町」キャラがこれまでになくガッツリ話に絡んできていたので、久しぶりにまた君町が読みたくなってしまいました(思うツボ) マガジン誌上で、くっついたり離れたりする少女漫画的なストーリーといったら「ドメカノ」の流石景先生が台頭するまえは瀬尾氏の代名詞だった気がします。
早くもラブに発展しそうな漫画業界マンガ
ヒットマン 瀬尾公治
mampuku
「涼風」「風夏」など傑作ラブコメの山を築き上げてきた名匠・瀬尾公治先生の新作はまさかのお仕事モノ、しかも主人公は漫画編集者、ヒロインは漫画家。 自らの掲載誌を題材にした漫画といえばまず思い浮かぶのは「バクマン」ですが、処変わって作者も変わればここまで違うかというまったくの別物。「バクマン」は作家同士の横のつながりやアンケート順位レース、生き様としての男のロマンを追求する熱血ぶりで、ときに展開がとっ散らかって見える「ライブ感」のような雰囲気も特徴でした。「ヒットマン」のほうはというと主人公・剣崎が社会人ということもあってかテレビドラマみたいな印象です。シュージンやサイコーが年中引きこもって机にかじりついていたのと違い、ヒットマンのコンビはいきなり取材と称して温泉旅行へ行ってしまいます(もちろん読者サービスも兼ねているとは思いますが)ずる賢くて打算的だがド熱血なシュージンたちと、青臭く不器用だがどこか肩の力が抜けている剣崎はやはり好対照です。 これからどう描かれていくか気になるのは、主人公たちがバクマンと違って大人であることで、原稿料や印税などお金の話や、作家の生活の部分の描かれ方がどうなるのか。バクマンでもお金の話には触れてはいましたがそこまで深くは踏み込まれませんでした。 「少年マガジンを再び日本一の雑誌に」というアツいテーマが掲げられていますが、日本一だったころのマガジンを読んで育った私としてはこみ上げるものがありますね。
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